ツイッターから新デザインのお知らせが来ていたので新デザインを有効にしてみた。
このブログと連携して自動再投稿しているだけなので変更したからといって自分としては大した影響がないのだけれど……
2014年4月27日日曜日
やっと普通の風邪レベル
3日くらい前からやっと普通のカゼのレベルくらいになった。
そういえば3月27日に風邪(?)を引いて今日は4月27日。ちょうど1ヶ月。恐ろしくしつこく長い。
寝ているときに咳がすごすぎて眠れず、1日3回のカゼ薬なのに4回目を飲まなければならない時期もあった。
自分は薬を処方通りにしか飲まないので処方・用量以上に飲んだのは初めてだ。
しかしこの風邪(?)は不思議だ。
症状が重いのにお腹(下痢など。カゼ薬のせいか便秘気味にはなった)、発熱、頭痛、関節痛や筋肉痛はない(ここ1週間は別の風邪にかかったのか少し筋肉痛がある)。
体温に至っては35度。ちょっと嫌だったので計測時間をどんどん延長、8分以上測ったら35.4℃まで上げることができた!
私は何かするときによくキッチンタイマーで時間を計るので、たとえば入浴時間とか、なべを火にかけ沸騰するまでの時間とか計って、参考にしている。体調の良し悪しとか、季節によって時間が結構変わるので意外と参考になる。
個人的には結構おすすめだ。
そんなわけで体温を測ったのにかかった時間が8分から10分超というのはかなり正確で、大げさでも、感覚で言ってるわけではない。具合が悪いのにいつもと同じ35度前後の体温ではどうしても納得いかない。でも不正はだめ、ということでいつもより体温高めの35.4℃(ぎりぎりちょっと切ってたけど)にしてみせた。学生と違いインチキではなく希望に沿うようにしてみせる、これがオ・ト・ナというものだ。
このカゼ、セキが大変だった。
セキが止まらないというより、力が入りすぎて胃とか内臓が出てしまうんじゃないか、と思うほど力が入って困った。セキで吐きそうになる、といえば確かに吐きそうになるのだが、それより内臓が出てしまいそうなほど勝手にものすごく力が入るのでつらかった。セキするたびにおそらく血圧が上がるのか顔が真っ赤に、顔から汗が出ている感じがしたし、毎回涙目、耳も高層ビルの高速エレベータに乗った時のようにキーンと聞こえなくなった。
そこまで悪い割に喉もほとんど、あるいはあまり痛くなかった。食欲も増えはしなかったが、自覚できる程減ることもなかった。
そのわりには調子悪くて。
病院に行ける体調・体力はなかった。
睡眠時間、というか目を覚ましていられる時間が短くて、一番悪い時期は1日、23時間眠っていた。ちょっとピークを過ぎたあたりでも20時間くらい眠っていた。なんとかその時間で家事をやって、ネットで買い物をした。とてもスーパーやコンビニに行ける状態ではなかった。
ほんと、アマゾンなど、ネット通販のおかげで命がつながった。いくら食べ物の備蓄があるといっても何週間分もインスタント食品はない。お粥も料亭で出す味を目指すのならともかく家庭で病気の時食べる程度なら簡単にできる(炊いてあるごはんに水を入れ煮れば出来る)が、鍋にごはん入れるとか、鍋を持つとか、立ってるのもつらいとかでは作ってられない。たかがお粥にしては高いと思ったが(2杯弱くらいの量で120円から190円くらい)温めて封を開けるだけで食にありつけるのはありがたかった。ネットで注文すれば玄関まで持ってきてくれるし。お会計もそこで出来るし(私はクレジットカードは極力使わない)。
3月27日に風邪を引いた時には、風邪とは思えない程度だったのに。
私はアレルギー・花粉症なので大体年中、喉が痛い。それと同じかもっと軽い程度の喉の痛みで、寝たら次の日には治っているだろうと思う程度だった。
喉がアレルギー・花粉症のせいで痛いとき、かなり悪い時は常に喉の奥から血の味が昇ってきて気が滅入ってしまうときがあるくらいだ。風邪やおたふくなら治ればその症状がなくなるが、24時間、その時期はずーっと血の味がしている。常に唾液を呑み込んでいないとすぐ血の味が奥から上がってきて、舌の奥から血の味が広がってくるのはものすごい違和感で、これは相当気が滅入る。普通、味は舌の先から奥に感じるものだが、逆に奥から味が広がってくるとイヤでイヤで、気持ち悪くてしょうがない。熟睡できずうとうと、どうしても血の味を自覚したままうつらうつらする状態で大変だ。
喉の痛みもひどく、食事が出来ない。水飲む時も一口ごとに「痛ーい」と言うくらいなので、水を飲むのも嫌になる。おたふく風邪のほうが喉の腫れが小さいくらいだ。
アレルギー・花粉症を軽くする食品の中で自分はヨーグルトがよく効くが、ダメな年はだめなのでそういうときは大変だ。そういう時はパック1日1個、450グラム食べるように増やしてもあまり効果ない。そういうときは本当につらい。大体、そこまで悪い時は関節もとんでもなく痛いので「これ癌?全身ガンなの?」と思う。病院巡りしても治らないんだけよねえ。
そういえば3月27日に風邪(?)を引いて今日は4月27日。ちょうど1ヶ月。恐ろしくしつこく長い。
寝ているときに咳がすごすぎて眠れず、1日3回のカゼ薬なのに4回目を飲まなければならない時期もあった。
自分は薬を処方通りにしか飲まないので処方・用量以上に飲んだのは初めてだ。
しかしこの風邪(?)は不思議だ。
症状が重いのにお腹(下痢など。カゼ薬のせいか便秘気味にはなった)、発熱、頭痛、関節痛や筋肉痛はない(ここ1週間は別の風邪にかかったのか少し筋肉痛がある)。
体温に至っては35度。ちょっと嫌だったので計測時間をどんどん延長、8分以上測ったら35.4℃まで上げることができた!
私は何かするときによくキッチンタイマーで時間を計るので、たとえば入浴時間とか、なべを火にかけ沸騰するまでの時間とか計って、参考にしている。体調の良し悪しとか、季節によって時間が結構変わるので意外と参考になる。
個人的には結構おすすめだ。
そんなわけで体温を測ったのにかかった時間が8分から10分超というのはかなり正確で、大げさでも、感覚で言ってるわけではない。具合が悪いのにいつもと同じ35度前後の体温ではどうしても納得いかない。でも不正はだめ、ということでいつもより体温高めの35.4℃(ぎりぎりちょっと切ってたけど)にしてみせた。学生と違いインチキではなく希望に沿うようにしてみせる、これがオ・ト・ナというものだ。
このカゼ、セキが大変だった。
セキが止まらないというより、力が入りすぎて胃とか内臓が出てしまうんじゃないか、と思うほど力が入って困った。セキで吐きそうになる、といえば確かに吐きそうになるのだが、それより内臓が出てしまいそうなほど勝手にものすごく力が入るのでつらかった。セキするたびにおそらく血圧が上がるのか顔が真っ赤に、顔から汗が出ている感じがしたし、毎回涙目、耳も高層ビルの高速エレベータに乗った時のようにキーンと聞こえなくなった。
そこまで悪い割に喉もほとんど、あるいはあまり痛くなかった。食欲も増えはしなかったが、自覚できる程減ることもなかった。
そのわりには調子悪くて。
病院に行ける体調・体力はなかった。
睡眠時間、というか目を覚ましていられる時間が短くて、一番悪い時期は1日、23時間眠っていた。ちょっとピークを過ぎたあたりでも20時間くらい眠っていた。なんとかその時間で家事をやって、ネットで買い物をした。とてもスーパーやコンビニに行ける状態ではなかった。
ほんと、アマゾンなど、ネット通販のおかげで命がつながった。いくら食べ物の備蓄があるといっても何週間分もインスタント食品はない。お粥も料亭で出す味を目指すのならともかく家庭で病気の時食べる程度なら簡単にできる(炊いてあるごはんに水を入れ煮れば出来る)が、鍋にごはん入れるとか、鍋を持つとか、立ってるのもつらいとかでは作ってられない。たかがお粥にしては高いと思ったが(2杯弱くらいの量で120円から190円くらい)温めて封を開けるだけで食にありつけるのはありがたかった。ネットで注文すれば玄関まで持ってきてくれるし。お会計もそこで出来るし(私はクレジットカードは極力使わない)。
3月27日に風邪を引いた時には、風邪とは思えない程度だったのに。
私はアレルギー・花粉症なので大体年中、喉が痛い。それと同じかもっと軽い程度の喉の痛みで、寝たら次の日には治っているだろうと思う程度だった。
喉がアレルギー・花粉症のせいで痛いとき、かなり悪い時は常に喉の奥から血の味が昇ってきて気が滅入ってしまうときがあるくらいだ。風邪やおたふくなら治ればその症状がなくなるが、24時間、その時期はずーっと血の味がしている。常に唾液を呑み込んでいないとすぐ血の味が奥から上がってきて、舌の奥から血の味が広がってくるのはものすごい違和感で、これは相当気が滅入る。普通、味は舌の先から奥に感じるものだが、逆に奥から味が広がってくるとイヤでイヤで、気持ち悪くてしょうがない。熟睡できずうとうと、どうしても血の味を自覚したままうつらうつらする状態で大変だ。
喉の痛みもひどく、食事が出来ない。水飲む時も一口ごとに「痛ーい」と言うくらいなので、水を飲むのも嫌になる。おたふく風邪のほうが喉の腫れが小さいくらいだ。
アレルギー・花粉症を軽くする食品の中で自分はヨーグルトがよく効くが、ダメな年はだめなのでそういうときは大変だ。そういう時はパック1日1個、450グラム食べるように増やしてもあまり効果ない。そういうときは本当につらい。大体、そこまで悪い時は関節もとんでもなく痛いので「これ癌?全身ガンなの?」と思う。病院巡りしても治らないんだけよねえ。
2014年4月16日水曜日
2014年4月11日金曜日
まだ治らない
おかしい。まずいんじゃないか。
日付が変わったのでもう一昨日になるがやっと買い物に行けた。2、3日前からほんの少し楽になったようでこの風邪(?)を引いてから初めて買い物に行けた。
しかし、昨日は朝ちょっと調子がよくて家事をやったがその後立っているだけでゼーゼーしてきて足が震えて、これは立っているとバタッと倒れる可能性があると判断、横になった。夜少し回復したのでまた家事をした。
洗濯や布団を干すのもきつくて1度くらいしかできていない。体調が悪くどうしても絶対にやらねば暮らしていけないことだけを何とかやっていた。
あまりにカゼが全然よくならなくて、それはウイルスの再感染によるものかと思いまな板、包丁、流しやフロなどの蛇口や、フロ・トイレなどの取っ手やレバーなど、人が触るものだけでも殺菌作用のある洗剤で清掃するようにした。換気扇も起きている間中まわしっぱなし。しかしよくならない。
アレルギーだと、人間の本能で間違いなく死ぬ、救急車を呼ぶのをちゅうちょしていたら死ぬ、と本能というか、脳に備わった機能というか、勝手に、生きている限り逆らえないなにかに突き動かされる。アレルギーだと実際死ぬ。チーズ入りのちぢみを食べた女の子も15分後には死亡していた。それよりだいぶ前にも、小学生の男子だったかそばを食べて死亡している。アレルギーが出たら身体が動く間に電話機を握って119番出来る準備をする。この時は電話機をとるのに本気で走る。意識を失う前ではなく“身体が動く間”と書いたのは何となくではなく、重要なのではっきり違うこととして書いている。救急車を呼ぶようなアレルギーが起きたときは意識があっても電話機のボタンが押せない。指が動かないので押してるつもりでもボタンが押せない。また障害者や高齢者に配慮したボタンが巨大な公衆電話があるが、それも押せない。その公衆電話はボタンを押す力も少し弱くなっているがそれでも押せない。指はあきらめ握りこぶしで119を押そうとしたことがあったが身体がコントロールできないので全然ボタンを押せない。1や9以外のボタンも含め、そもそもひとつもボタンが押せたことがない。握りこぶしも中指を浮かせて関節で押そうとしたり、親指や小指を使おうとしたり、いろいろやったが出来たことがない。
そもそも、意識があっても目が見えない。その時は目をぱちくりしたり、顔を叩いたり、色々するが見えないものは見えない。そのうち耳も聞こえなくなってきて、皮膚の感覚とか、身体の感覚とか、重力の感覚とか無くなる。なのでどちらが上か、下か、自分が立ってるのか倒れているのか逆立ちしているのか、階段を転げ落ちているのか本当に全くわからない。そういう状態になるので、冷静に行動すれば目や耳が聞こえなくても電話機を手に取り、ボタンの配置や、ボタンのポッチ(目印の突起が付いていることが多い。公衆電話は絶対付いているし、家庭の固定電話機や携帯電話でも付いていることが多い。スマホじゃね。視覚障害者には本当に困ると思う)でボタンの並び順を思い出しながら電話するというのはできない。無理だ。住みなれた自宅でも目が見えず、耳が聞こえず、身体の感覚がないので歩けない。歩ける以前に立っているのかひっくり返っているのか、歩く動作しようにも身体の感覚が全くないので身体が動いているのか動いていないのか全く分からない。病院で回復すると目や耳も回復してくるし、感覚も戻ってくる。とにかく救急車を呼ぶほどのアレルギーが出ているとこういう状態なので一切ちゅうちょせず救急車を呼ぶ。近くの病院に行くというのは選択肢にない。歩いているうちに死亡する。チーズのチヂミの子は15分後には完全死亡だから。一切、大げさではない。本当のことだ。
だが、経験していない病気だと怖くて病院に行きたくない。『死にますね』と急に言われたらどうすんのよ。覚悟してないのに病気を告げられるとものすごいです。経験したことがない人にはわからないだろうけど。ちょっと調子悪いなーと思って病院行ったときに、このまま入院です。家族や親せきの人、呼んでください、と言われた時のショックね。あーた。もうショックとかの問題じゃないもんね。死ぬほど調子悪かったなら<あるかも>と思えるかもしれないが、“ちょっと”ですよ、“ちょっと”。ちょっと調子悪くて、しかも病院目指して出かけたのではなくて、ついでに行っただけでそんなこと言われた時は、ほんとに目の前が真っ暗になりますよ。医者も覚悟が出来てない状態の人には伝え方、言い方を考えてほしい。自殺する気はないのに(だからこそ病院に行ったわけで)、家族に迷惑かけるから死のう(死のうかな、じゃなくて、「死のう」)と決断したくらいだから。
私も、何が原因なのか、病気なのか別のことなのか、あちこち行って長いこと悩んでいたことが判明したときはむしろ安心した。
でも、なにも心配せず覚悟していないときに病気だといわれるとものすごくショックだし、落ち込む。死ぬような病気じゃなかったとしてもだ。何でもかんでも、いつでもバンバン言えばいいというものではない。
日付が変わったのでもう一昨日になるがやっと買い物に行けた。2、3日前からほんの少し楽になったようでこの風邪(?)を引いてから初めて買い物に行けた。
しかし、昨日は朝ちょっと調子がよくて家事をやったがその後立っているだけでゼーゼーしてきて足が震えて、これは立っているとバタッと倒れる可能性があると判断、横になった。夜少し回復したのでまた家事をした。
洗濯や布団を干すのもきつくて1度くらいしかできていない。体調が悪くどうしても絶対にやらねば暮らしていけないことだけを何とかやっていた。
あまりにカゼが全然よくならなくて、それはウイルスの再感染によるものかと思いまな板、包丁、流しやフロなどの蛇口や、フロ・トイレなどの取っ手やレバーなど、人が触るものだけでも殺菌作用のある洗剤で清掃するようにした。換気扇も起きている間中まわしっぱなし。しかしよくならない。
アレルギーだと、人間の本能で間違いなく死ぬ、救急車を呼ぶのをちゅうちょしていたら死ぬ、と本能というか、脳に備わった機能というか、勝手に、生きている限り逆らえないなにかに突き動かされる。アレルギーだと実際死ぬ。チーズ入りのちぢみを食べた女の子も15分後には死亡していた。それよりだいぶ前にも、小学生の男子だったかそばを食べて死亡している。アレルギーが出たら身体が動く間に電話機を握って119番出来る準備をする。この時は電話機をとるのに本気で走る。意識を失う前ではなく“身体が動く間”と書いたのは何となくではなく、重要なのではっきり違うこととして書いている。救急車を呼ぶようなアレルギーが起きたときは意識があっても電話機のボタンが押せない。指が動かないので押してるつもりでもボタンが押せない。また障害者や高齢者に配慮したボタンが巨大な公衆電話があるが、それも押せない。その公衆電話はボタンを押す力も少し弱くなっているがそれでも押せない。指はあきらめ握りこぶしで119を押そうとしたことがあったが身体がコントロールできないので全然ボタンを押せない。1や9以外のボタンも含め、そもそもひとつもボタンが押せたことがない。握りこぶしも中指を浮かせて関節で押そうとしたり、親指や小指を使おうとしたり、いろいろやったが出来たことがない。
そもそも、意識があっても目が見えない。その時は目をぱちくりしたり、顔を叩いたり、色々するが見えないものは見えない。そのうち耳も聞こえなくなってきて、皮膚の感覚とか、身体の感覚とか、重力の感覚とか無くなる。なのでどちらが上か、下か、自分が立ってるのか倒れているのか逆立ちしているのか、階段を転げ落ちているのか本当に全くわからない。そういう状態になるので、冷静に行動すれば目や耳が聞こえなくても電話機を手に取り、ボタンの配置や、ボタンのポッチ(目印の突起が付いていることが多い。公衆電話は絶対付いているし、家庭の固定電話機や携帯電話でも付いていることが多い。スマホじゃね。視覚障害者には本当に困ると思う)でボタンの並び順を思い出しながら電話するというのはできない。無理だ。住みなれた自宅でも目が見えず、耳が聞こえず、身体の感覚がないので歩けない。歩ける以前に立っているのかひっくり返っているのか、歩く動作しようにも身体の感覚が全くないので身体が動いているのか動いていないのか全く分からない。病院で回復すると目や耳も回復してくるし、感覚も戻ってくる。とにかく救急車を呼ぶほどのアレルギーが出ているとこういう状態なので一切ちゅうちょせず救急車を呼ぶ。近くの病院に行くというのは選択肢にない。歩いているうちに死亡する。チーズのチヂミの子は15分後には完全死亡だから。一切、大げさではない。本当のことだ。
だが、経験していない病気だと怖くて病院に行きたくない。『死にますね』と急に言われたらどうすんのよ。覚悟してないのに病気を告げられるとものすごいです。経験したことがない人にはわからないだろうけど。ちょっと調子悪いなーと思って病院行ったときに、このまま入院です。家族や親せきの人、呼んでください、と言われた時のショックね。あーた。もうショックとかの問題じゃないもんね。死ぬほど調子悪かったなら<あるかも>と思えるかもしれないが、“ちょっと”ですよ、“ちょっと”。ちょっと調子悪くて、しかも病院目指して出かけたのではなくて、ついでに行っただけでそんなこと言われた時は、ほんとに目の前が真っ暗になりますよ。医者も覚悟が出来てない状態の人には伝え方、言い方を考えてほしい。自殺する気はないのに(だからこそ病院に行ったわけで)、家族に迷惑かけるから死のう(死のうかな、じゃなくて、「死のう」)と決断したくらいだから。
私も、何が原因なのか、病気なのか別のことなのか、あちこち行って長いこと悩んでいたことが判明したときはむしろ安心した。
でも、なにも心配せず覚悟していないときに病気だといわれるとものすごくショックだし、落ち込む。死ぬような病気じゃなかったとしてもだ。何でもかんでも、いつでもバンバン言えばいいというものではない。
2014年4月3日木曜日
コロコロクリーナー壊れた
今朝だったか、昨日だったか、粘着コロコロクリーナー壊れた。柄の内部が破壊されたようで、取っ手を持っていても無限に回転するし、柄が伸びたり縮んだりする。使いにくい。
せっかく洗剤革命(初代か2代目)や超電解水クリーナーできれいにしたのに。
どうせ壊れるんだったら、消費税が上がる前の買い出しの前に壊れてくれればよかったのに。だったらついでに100円ショップやディスカウント店で買えた。
ま、しかし今回の消費税が上がる前の買い物はうまくいった。
過不足なく、必要なものはすべて買えたし、買ってみたら実は良くなかったとかそういうのもないし。
アマゾンも相当混んでいたのかいつまでも『出荷準備中』、何日経っても届かないからどうしたものかと思った。到着予定日の遅いほうの日付が過ぎてもまだ出荷準備中になったままだったのは初めてだった。3月27日木曜日にカゼなのか体調が崩れはじめ、そのあとは今日も含めほんとに悲惨、とんでもない体調不良で、荷物が届くのが遅れたのは都合がよかった。体調悪すぎて買い物にも行けず代引き用に細かい金銭が用意できなかった。小銭など財布にたまらないよう買い物のたび極力出すようにしているので、通販するときは事前に1000円札や小銭を作るようにしてしている。しかし体調不良など何か事情があると細かいお金がなくて困る。
認知症など、人がコントロールできない状態の人がいる場合は金銭や食品、物品を(新鮮さや物の整理ということで)最低限・最小限にしてはいけない。
近くの病院にもあまりにも具合が悪くて行けなかった。今日、夜になってやっと病院まで行けそうと思える程度になった。行けそうにないといっても、その病院まで建物がなければドアの開閉も人の出入りも見えるくらい近いのだが、階段を下りたり上ったり、歩いて到着なんて絶対無理と完全にわかったので仕方がない。道の途中で人に助けを求める姿がはっきり浮かんだ。
今回の風邪(?)はなんてひどいんだろう!
最初、脚の腱(けん)が引っぱられるような、比較的広い範囲を火傷して治りかけの時のような皮膚のツッパリ感というか引っぱられる痛みがあって不快だった。痛み自体は猛烈ではなかったが、あまりない変な感覚なので違和感がものすごくて、とにかくそれが不快で不快でしょうがなかった。頭は痛くなかったんだけど。
そのうち、ものすごい鼻。花粉症の鼻水に比べればそれほどではないにもかかわらず、鼻の掃除を30分もしないとゴミだらけ。一体、どうして強烈に鼻水が出てるわけではないのにこんなにカスがたまるの!?!?と不思議でならなかった。寝ているときは当然鼻の穴の掃除をしていないので、朝になると鼻の中に蓋をしたように苦しくなり起きてしまう。
花粉症の人より鼻水が少ないといっても鼻をかむ回数がすごいし、咳が出るたび奥のほう、肺?から痰が出てのどに当たって痛い。血の味はするし。鼻の穴の中もかさぶたが出来てしまってものすごく痛い。息苦しくて鼻の穴をふくらませるとかさぶたが割れて痛い。鼻を掃除するとカスつられてかさぶたもとれて血が出てくる。
頭痛がないのは良かったと思っていたら、昨日からは激痛ではないものの頭の痛みも出てきた。
消費税増税のためにせっかく買いこんだカゼ薬が半分になってしまった。
ところでアマゾン、
たとえば数年前からずっと買ってみようかと思っていたシャンプー、
数年前から一度も価格が変わったことがなく400円だったのが4月1日から440円になってる!
私が買った他の商品も3%アップ(5%→8%の差、3%)どころかものすごく高くなってる。
アマゾンは価格の上がり下がりが激しい商品があるが、全然変わらないのもある(変わりやすいのはたとえばダイエット商品とか輸入CDなど。5千円以下の商品で2千円から3千円、上下することがしばしば)。それがバーンっ!と高くなってる。購入先変えるぞ!!!
それに、『(朝の)8時30分に発送済み』と表示されたが、ウソだぞ。あまりに発送が遅く『まもなく発送になります。キャンセルはできません。不要な品はアマゾンに出品~云々』にさえならないと何度も見てたのに、夜になってから突然『(朝の)8時30分に発送済み』と表示、それまで何度も見てたんだから、そんなことなかった。ステータスを更新する暇もないほど混んでたようだ。まあ届けばいいので、いいけれど。
今は電気製品や電気小物は配送料無料のヨドバシ・ドットコムがあるし、ネット初期はサイトを見るのに会員登録必須、入会料・月額料・配送料(今の配送料と違って、送るのにダンボール箱に入れる箱代とか梱包する社員の手間賃とかの意味合いがあった。すごく高くて千円代なんてものじゃなかった)とか、注文料(電話で受け付けたとかネットで受け付けたという手間賃・手数料)とか取られた割に商品が全然なかったスーパーも、今は注文金額にかかわらずとか、とても安い注文金額(事実上配送料無料と同じ)で配送料無料で持ってきてくれる。
スーパーで売っているものはスーパーのサイトのほうがアマゾンや楽天より充実している。むしろスーパーとしての利用ならアマゾンや楽天より見やすく使いやすい。食品を注文したり、食器用洗剤とか洗濯洗剤とかキッチンペーパーとか注文するならスーパーのサイトのほうが楽。他の商品が出てこない。
昔は配達地域がかなり限定されていて自分のところも対象外だったが、イオン/ダイエーでもイトーヨーカドーでも、知っているスーパーは全部注文可能になっている。
せっかく洗剤革命(初代か2代目)や超電解水クリーナーできれいにしたのに。
どうせ壊れるんだったら、消費税が上がる前の買い出しの前に壊れてくれればよかったのに。だったらついでに100円ショップやディスカウント店で買えた。
ま、しかし今回の消費税が上がる前の買い物はうまくいった。
過不足なく、必要なものはすべて買えたし、買ってみたら実は良くなかったとかそういうのもないし。
アマゾンも相当混んでいたのかいつまでも『出荷準備中』、何日経っても届かないからどうしたものかと思った。到着予定日の遅いほうの日付が過ぎてもまだ出荷準備中になったままだったのは初めてだった。3月27日木曜日にカゼなのか体調が崩れはじめ、そのあとは今日も含めほんとに悲惨、とんでもない体調不良で、荷物が届くのが遅れたのは都合がよかった。体調悪すぎて買い物にも行けず代引き用に細かい金銭が用意できなかった。小銭など財布にたまらないよう買い物のたび極力出すようにしているので、通販するときは事前に1000円札や小銭を作るようにしてしている。しかし体調不良など何か事情があると細かいお金がなくて困る。
認知症など、人がコントロールできない状態の人がいる場合は金銭や食品、物品を(新鮮さや物の整理ということで)最低限・最小限にしてはいけない。
近くの病院にもあまりにも具合が悪くて行けなかった。今日、夜になってやっと病院まで行けそうと思える程度になった。行けそうにないといっても、その病院まで建物がなければドアの開閉も人の出入りも見えるくらい近いのだが、階段を下りたり上ったり、歩いて到着なんて絶対無理と完全にわかったので仕方がない。道の途中で人に助けを求める姿がはっきり浮かんだ。
今回の風邪(?)はなんてひどいんだろう!
最初、脚の腱(けん)が引っぱられるような、比較的広い範囲を火傷して治りかけの時のような皮膚のツッパリ感というか引っぱられる痛みがあって不快だった。痛み自体は猛烈ではなかったが、あまりない変な感覚なので違和感がものすごくて、とにかくそれが不快で不快でしょうがなかった。頭は痛くなかったんだけど。
そのうち、ものすごい鼻。花粉症の鼻水に比べればそれほどではないにもかかわらず、鼻の掃除を30分もしないとゴミだらけ。一体、どうして強烈に鼻水が出てるわけではないのにこんなにカスがたまるの!?!?と不思議でならなかった。寝ているときは当然鼻の穴の掃除をしていないので、朝になると鼻の中に蓋をしたように苦しくなり起きてしまう。
花粉症の人より鼻水が少ないといっても鼻をかむ回数がすごいし、咳が出るたび奥のほう、肺?から痰が出てのどに当たって痛い。血の味はするし。鼻の穴の中もかさぶたが出来てしまってものすごく痛い。息苦しくて鼻の穴をふくらませるとかさぶたが割れて痛い。鼻を掃除するとカスつられてかさぶたもとれて血が出てくる。
頭痛がないのは良かったと思っていたら、昨日からは激痛ではないものの頭の痛みも出てきた。
消費税増税のためにせっかく買いこんだカゼ薬が半分になってしまった。
ところでアマゾン、
たとえば数年前からずっと買ってみようかと思っていたシャンプー、
数年前から一度も価格が変わったことがなく400円だったのが4月1日から440円になってる!
私が買った他の商品も3%アップ(5%→8%の差、3%)どころかものすごく高くなってる。
アマゾンは価格の上がり下がりが激しい商品があるが、全然変わらないのもある(変わりやすいのはたとえばダイエット商品とか輸入CDなど。5千円以下の商品で2千円から3千円、上下することがしばしば)。それがバーンっ!と高くなってる。購入先変えるぞ!!!
それに、『(朝の)8時30分に発送済み』と表示されたが、ウソだぞ。あまりに発送が遅く『まもなく発送になります。キャンセルはできません。不要な品はアマゾンに出品~云々』にさえならないと何度も見てたのに、夜になってから突然『(朝の)8時30分に発送済み』と表示、それまで何度も見てたんだから、そんなことなかった。ステータスを更新する暇もないほど混んでたようだ。まあ届けばいいので、いいけれど。
今は電気製品や電気小物は配送料無料のヨドバシ・ドットコムがあるし、ネット初期はサイトを見るのに会員登録必須、入会料・月額料・配送料(今の配送料と違って、送るのにダンボール箱に入れる箱代とか梱包する社員の手間賃とかの意味合いがあった。すごく高くて千円代なんてものじゃなかった)とか、注文料(電話で受け付けたとかネットで受け付けたという手間賃・手数料)とか取られた割に商品が全然なかったスーパーも、今は注文金額にかかわらずとか、とても安い注文金額(事実上配送料無料と同じ)で配送料無料で持ってきてくれる。
スーパーで売っているものはスーパーのサイトのほうがアマゾンや楽天より充実している。むしろスーパーとしての利用ならアマゾンや楽天より見やすく使いやすい。食品を注文したり、食器用洗剤とか洗濯洗剤とかキッチンペーパーとか注文するならスーパーのサイトのほうが楽。他の商品が出てこない。
昔は配達地域がかなり限定されていて自分のところも対象外だったが、イオン/ダイエーでもイトーヨーカドーでも、知っているスーパーは全部注文可能になっている。
2014年3月9日日曜日
救急車が来ると多くは死亡
近所の人が亡くなった。
高齢者が多いせいか救急車が来ると多くは亡くなっている。年によるが最近は60%くらいが亡くなるだろうか。
多い年になると97%くらい亡くなるので、救急車が来ると自動的に自治会館での元の予定が変わるなと考えるほどだ。
そういう時期が1~2年続いて、多くの人が亡くなると救急車が来たときの死亡率が下がる。以前の住民より比較すれば若い人が引っ越ししてくるし、亡くなりそうな高齢者や病人が(死亡したので)減るからだ。減った時で3割をちょっと切るくらいか。
で、また年月が経つと死亡率が高くなる。最近は増えてきたのでもう少し経つと、救急車=死亡みたいになるだろう。
救急車が来るのは予想できる。
それまでの気温から急に温度が変わる時だ。急に寒くなったり、温かくなったり。実感としては意外かもしれないが急に暖かくなったときのほうが救急車は多いと思う。
寒くなったり暑くなったり、天気予報で気温が変わると予報していると『救急車が何台か来るだろうな』と予想する。外れることはなく、何度も救急車が来る。
なにかあったかなと、予想はしてた。
その人の生活パターンは完全に同じなので珍しい時間に照明が付いているな、なんかあったのかな、あわてて救急車で運ばれて入院しているのかなと思った。
その人は完全に昼夜逆転の生活をしている人で、夕方ではなく夜になってから照明が付き、ちょっと前までの黒柳徹子のように夜寝るなんてもったいないと思っているのか朝日が昇るまで絶対電気が付いている人だった。なので台風や雷で真っ暗でも午前中は絶対電気が付くことはなく、いつも電気がつくのは夜10時くらいからだった。点く部屋も決まっていて他の部屋の照明がつくことは本当に珍しく、点いても短い時間だった。
それが照明が点く時間も、部屋も違っていたので珍しいと思っていた。
多分一日目から自分は気付いたのだと思う。
職場なら、出勤してこなければ気づく。倒れたりなど何らかの理由で連絡できない状態であれ、連絡なしで退職したのであれ働いていれば状況を確認する必要がある。
しかし働いてる年齢でなければ不自然ではない。
買い物に来ない、電気がつきっぱなし、見かけない、など孤独死で近所に気をつけましょうと言われても、職場に行くのでないのでわからない。不自然ではない。
私も、食品が古くなって捨てることにならないよう、備蓄用に買っておいたカップ麺など集中的に消費する時期があるし、そうなると買い物しなくなる。電気も薄暗い家だと昼から点ける。外出しないというのも近所の人全員にいちいち出ましたと言わないし、一日中人を監視しているわけではない。風邪引いたり具合悪ければ当然外に出ないで身体を休めるし花粉症の時期は極力外出しないようにする。
そうなると違和感=死とは思わないほうが普通だ。
孤独死の見回りポイントといってもほとんどわからない。異臭で気付く程度しか決定打はないのではないか。
私も、おそらくこの前の雪の日の寒さで急死したと思われる親戚が出た。近所の人の照明の異変を感じたのも異常気象と言われた雪の日あたりなので同じ頃に亡くなったのではないかと感じている。
いつも夜から朝まで点いていた照明が点いていないのを見ると、主のいない家のものさびしさがものすごい。私が何かできたわけではないが悲しい。気の毒だ。
高齢者が多いせいか救急車が来ると多くは亡くなっている。年によるが最近は60%くらいが亡くなるだろうか。
多い年になると97%くらい亡くなるので、救急車が来ると自動的に自治会館での元の予定が変わるなと考えるほどだ。
そういう時期が1~2年続いて、多くの人が亡くなると救急車が来たときの死亡率が下がる。以前の住民より比較すれば若い人が引っ越ししてくるし、亡くなりそうな高齢者や病人が(死亡したので)減るからだ。減った時で3割をちょっと切るくらいか。
で、また年月が経つと死亡率が高くなる。最近は増えてきたのでもう少し経つと、救急車=死亡みたいになるだろう。
救急車が来るのは予想できる。
それまでの気温から急に温度が変わる時だ。急に寒くなったり、温かくなったり。実感としては意外かもしれないが急に暖かくなったときのほうが救急車は多いと思う。
寒くなったり暑くなったり、天気予報で気温が変わると予報していると『救急車が何台か来るだろうな』と予想する。外れることはなく、何度も救急車が来る。
なにかあったかなと、予想はしてた。
その人の生活パターンは完全に同じなので珍しい時間に照明が付いているな、なんかあったのかな、あわてて救急車で運ばれて入院しているのかなと思った。
その人は完全に昼夜逆転の生活をしている人で、夕方ではなく夜になってから照明が付き、ちょっと前までの黒柳徹子のように夜寝るなんてもったいないと思っているのか朝日が昇るまで絶対電気が付いている人だった。なので台風や雷で真っ暗でも午前中は絶対電気が付くことはなく、いつも電気がつくのは夜10時くらいからだった。点く部屋も決まっていて他の部屋の照明がつくことは本当に珍しく、点いても短い時間だった。
それが照明が点く時間も、部屋も違っていたので珍しいと思っていた。
多分一日目から自分は気付いたのだと思う。
職場なら、出勤してこなければ気づく。倒れたりなど何らかの理由で連絡できない状態であれ、連絡なしで退職したのであれ働いていれば状況を確認する必要がある。
しかし働いてる年齢でなければ不自然ではない。
買い物に来ない、電気がつきっぱなし、見かけない、など孤独死で近所に気をつけましょうと言われても、職場に行くのでないのでわからない。不自然ではない。
私も、食品が古くなって捨てることにならないよう、備蓄用に買っておいたカップ麺など集中的に消費する時期があるし、そうなると買い物しなくなる。電気も薄暗い家だと昼から点ける。外出しないというのも近所の人全員にいちいち出ましたと言わないし、一日中人を監視しているわけではない。風邪引いたり具合悪ければ当然外に出ないで身体を休めるし花粉症の時期は極力外出しないようにする。
そうなると違和感=死とは思わないほうが普通だ。
孤独死の見回りポイントといってもほとんどわからない。異臭で気付く程度しか決定打はないのではないか。
私も、おそらくこの前の雪の日の寒さで急死したと思われる親戚が出た。近所の人の照明の異変を感じたのも異常気象と言われた雪の日あたりなので同じ頃に亡くなったのではないかと感じている。
いつも夜から朝まで点いていた照明が点いていないのを見ると、主のいない家のものさびしさがものすごい。私が何かできたわけではないが悲しい。気の毒だ。
2014年3月6日木曜日
神レベルの映画を知る!「「メガ・パイソンVSギガント・ゲイター」ホームズVSモンスターが危うい!!
すごい!
すごすぎて日本語で解説できない。
どの言語でも説明できないが。
これは天才だわ。間違いなく。
もはや論議の余地なく確定。
神級映画。
楽しみすぎて、放送前にメモを公開して見る人を増やそうと思っていたのに忘れてしまった。
あまりのすごさにそれすらできなかった。
期待しすぎてそれほどクソ映画ではないことがここしばらく続いていて、臆病になった。
投稿予約してメモ投稿しておけばよかった。
すばらしすぎるわ。

なぜDVDだけなのか!発売を決める人たちはセンスがないね。
BD、いやもっと高画質の次世代ディスクの4Kや8K、もう16Kでリリースしてほしい。
低品質のCG、特殊効果をハッキリクッキリと見たい!!!
お金を払ってこの映画を見る人ってステキだな♥
元祖・ティーンエイジャーアイドル、ティファニーと何ヶ月も差がなくほぼ同時にブレイクしたデビー・ギブソンが悪夢、夢の競演!!!
もうこの二人が出るだけで見る価値があると思える。かつてのスーパースターが久々に見られる!、って。
ところが!!!!!
ただの『かつてのファン目当てで作った(元)アイドル映画』かと思ったら、すごい!
本当に神がかり的な映画だった。B級映画の永久不朽のノーベル賞。
この作品に向いている完全完璧な脚本、すごい場面展開、というか進行、状況を盛り上げる拡大処理がハッキリクッキリわかるしょぼい最適なCG。
CGと実写の合成部分の縁にノイズや、人工的なすごく太く色も全く違っていて浮きまくり、気づかない人がいない、天才的な合成。
ザ・モンキーズのミッキー・ドレンツ

しかも、本人役の本人が出演するというものすごい超展開。歌手なのにチャリティーで歌う前に食われるという何のために出したのか、本人役で本人が出る必要があるのか制作者の意図がよくわからない、というか全くわからない不思議な―――――なんて言うんだろう演出ともストーリーとも……とにかく出るんです。わからないけど。
出てきて早速食われる

ストーリー的に何の関係もなく、なぜこのエピソードが必要なのか謎の神脚本
音楽もすごい!
マドンナがバカ売れし、『若造が歌を歌っても人々は(ちゃんと聴いたり、まともにとり合ったり、アート{芸術}として)聴かないと音楽業界は思っていた。それが新記録を出し続けるほど売れて、『若者が歌う歌が若者の心をとらえる』という考えに変わり、マドンナよりさらに若い15歳の学生のティファニー、16歳の学生のデビー・ギブソン(かなり後にデボラ・ギブソンと芸名変更)がデビューし大ヒット、大スターになった。
マドンナは生年月日をごまかしていた時期もあったが、1958年生まれで1982年にデビューしたのでその時点で24歳、実際に大ヒットと言えるのは「ライク・ア・バージン」(アルバム名/シングル名。1984年発売)からなので圧倒的人気と記録更新をするようになった頃の年齢はもっと歳とった頃だ。おばさんとか、年増とは思われていなかったし、実際その頃のミュージックシーンは男女とも中年ばかりだったので『若い女の子』のイメージがハッキリあったが、さすがに10代、まして10代中頃の15、16歳の少女とは全く見た目や声が違っていた。
マドンナは作曲家や楽器演奏家(ミュージシャン)ではなかったので、作詞・作曲、楽器演奏、学業の成績もよかったティファニーやデビー・ギブソンは『天才少女・少年』的なイメージが売り文句で、才能や成績の良さのエピソードもよくマスコミで語られた。
そんな(当時)天才美少女音楽家のティファニーとデビー・ギブソンの二人が出る映画にしては、音楽が。
全体的にはどうということもないBGMだ(厳しく言えばやはり安っぽい)。でも映画を台無しにするほど酷いとか、ありえないということはない、ような気がしていると……肝心なところでひどい。
戦いの時に合ってない音楽が。
天才音楽家が出ているのだから助言とか頼むとか、一切無い。考えなかったのか。
しかもその『戦いのシーン』というのは化物のシーンではなくておばさん化したティファニー対デビーのものすごい戦闘シーン。
化物の戦いはしょぼいわ、あっさりしてるわ、そのわりにティファニー・デビーの戦いは詳細に追い続ける怪獣映画。化物との戦いは靴を投げて戦うほどでしょぼい。
おばさん化した元美少女(美形少年)だと嘆くものだが、この二人は劣化して良かったね(映画にあってる)と神がかり的に合致。
とにかくこの映画はB級クソ映画(B級映画じゃなくてB級クソ映画)の奇跡的成功だ。
このままでは真打と思われている「シャーロック・ホームズVSモンスター」が危ない!ハードルが極端に上がった。
ここまで笑える映画とは。
スピルバーグのジュラシック・パークは小学生以下にはよくても、まともじゃない、ひどすぎると思っていたが「世界よ、これがモンスター映画だ!」といえる圧倒的ナンバーワン映画が出来た。
喰い殺され、絶望の危機と思いきや、次のシーンでは他の人は怪我もなく普通に生きてる。なぜ助かったかわかる解説シーンは無し。
映画を全然見ない、アニメしか見ない人には、あの「トータル・イクリプス」「咎犬の血」(この作品の評判の悪さで制作会社だか作画会社だか倒産。『諸事情により発売中止』、後にDVDボックスが発売)レベルといえばすごさがわかるのではないか。これはトム・クルーズの「宇宙戦争」程度ではかすんでしまうわ。
「個人的なメモ」が強力に推薦する燦然と輝く傑作映画!!
すごすぎて日本語で解説できない。
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これは天才だわ。間違いなく。
もはや論議の余地なく確定。
神級映画。
楽しみすぎて、放送前にメモを公開して見る人を増やそうと思っていたのに忘れてしまった。
あまりのすごさにそれすらできなかった。
期待しすぎてそれほどクソ映画ではないことがここしばらく続いていて、臆病になった。
投稿予約してメモ投稿しておけばよかった。
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新品価格 |
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低品質のCG、特殊効果をハッキリクッキリと見たい!!!
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もうこの二人が出るだけで見る価値があると思える。かつてのスーパースターが久々に見られる!、って。
ところが!!!!!
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本当に神がかり的な映画だった。B級映画の永久不朽のノーベル賞。
この作品に向いている完全完璧な脚本、すごい場面展開、というか進行、状況を盛り上げる拡大処理がハッキリクッキリわかる
CGと実写の合成部分の縁にノイズや、人工的なすごく太く色も全く違っていて浮きまくり、気づかない人がいない、天才的な合成。
ザ・モンキーズのミッキー・ドレンツ

しかも、本人役の本人が出演するというものすごい超展開。歌手なのにチャリティーで歌う前に食われるという何のために出したのか、本人役で本人が出る必要があるのか制作者の意図がよくわからない、というか全くわからない不思議な―――――なんて言うんだろう演出ともストーリーとも……とにかく出るんです。わからないけど。
出てきて早速食われる

ストーリー的に何の関係もなく、なぜこのエピソードが必要なのか謎の神脚本
音楽もすごい!
マドンナがバカ売れし、『若造が歌を歌っても人々は(ちゃんと聴いたり、まともにとり合ったり、アート{芸術}として)聴かないと音楽業界は思っていた。それが新記録を出し続けるほど売れて、『若者が歌う歌が若者の心をとらえる』という考えに変わり、マドンナよりさらに若い15歳の学生のティファニー、16歳の学生のデビー・ギブソン(かなり後にデボラ・ギブソンと芸名変更)がデビューし大ヒット、大スターになった。
マドンナは生年月日をごまかしていた時期もあったが、1958年生まれで1982年にデビューしたのでその時点で24歳、実際に大ヒットと言えるのは「ライク・ア・バージン」(アルバム名/シングル名。1984年発売)からなので圧倒的人気と記録更新をするようになった頃の年齢はもっと歳とった頃だ。おばさんとか、年増とは思われていなかったし、実際その頃のミュージックシーンは男女とも中年ばかりだったので『若い女の子』のイメージがハッキリあったが、さすがに10代、まして10代中頃の15、16歳の少女とは全く見た目や声が違っていた。
マドンナは作曲家や楽器演奏家(ミュージシャン)ではなかったので、作詞・作曲、楽器演奏、学業の成績もよかったティファニーやデビー・ギブソンは『天才少女・少年』的なイメージが売り文句で、才能や成績の良さのエピソードもよくマスコミで語られた。
そんな(当時)天才美少女音楽家のティファニーとデビー・ギブソンの二人が出る映画にしては、音楽が。
全体的にはどうということもないBGMだ(厳しく言えばやはり安っぽい)。でも映画を台無しにするほど酷いとか、ありえないということはない、ような気がしていると……肝心なところでひどい。
戦いの時に合ってない音楽が。
天才音楽家が出ているのだから助言とか頼むとか、一切無い。考えなかったのか。
しかもその『戦いのシーン』というのは化物のシーンではなくておばさん化したティファニー対デビーのものすごい戦闘シーン。
化物の戦いはしょぼいわ、あっさりしてるわ、そのわりにティファニー・デビーの戦いは詳細に追い続ける怪獣映画。化物との戦いは靴を投げて戦うほどでしょぼい。
おばさん化した元美少女(美形少年)だと嘆くものだが、この二人は劣化して良かったね(映画にあってる)と神がかり的に合致。
とにかくこの映画はB級クソ映画(B級映画じゃなくてB級クソ映画)の奇跡的成功だ。
このままでは真打と思われている「シャーロック・ホームズVSモンスター」が危ない!ハードルが極端に上がった。
ここまで笑える映画とは。
スピルバーグのジュラシック・パークは小学生以下にはよくても、まともじゃない、ひどすぎると思っていたが「世界よ、これがモンスター映画だ!」といえる圧倒的ナンバーワン映画が出来た。
喰い殺され、絶望の危機と思いきや、次のシーンでは他の人は怪我もなく普通に生きてる。なぜ助かったかわかる解説シーンは無し。
映画を全然見ない、アニメしか見ない人には、あの「トータル・イクリプス」「咎犬の血」(この作品の評判の悪さで制作会社だか作画会社だか倒産。『諸事情により発売中止』、後にDVDボックスが発売)レベルといえばすごさがわかるのではないか。これはトム・クルーズの「宇宙戦争」程度ではかすんでしまうわ。
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