2008年4月30日水曜日

順天堂評判、口コミ

結論から言うと順天堂病院は推薦しません
通えるのなら東大病院をお勧めします
精神疾患、メンタルヘルス、特に痴呆やボケ呆けと言われていた認知症、アルツハイマー病の人は絶対に避けるべきで受信すべきではない医院です
目に関して世評ではいい評判ですが、医師や看護師の気分のムラが激しく機嫌の悪いときに行くと「あーっ!!何!!」「だからーっ!?」「チッ」と舌打ちされます
そういったことがなくとも東大病院の眼科のほうが比べ物にならないくらい治療内容が良かったです
眼科や消化器科は東大病院が数多く受信した中でも圧倒的に一番でした
ちなみに今思いつくだけで東京方面では昭和大学、帝京大学、東京女子医大、東京医科歯科大学、慈恵医大、赤十字、慶応大学、済生会など実際に行って受診しています
家族や自分のために探しているので仕事でやっている記者よりよほど真剣に様子を見ています
絶対に避けるべきは御茶ノ水にある東京医科歯科大学と駒込病院ですが順天堂も最近はほぼ同じレベルでお勧めしません
いい気になりすぎ順天堂医院[多数テレビ出演で勘違い] 2008年4月5日22:57


病院医療ミス、訴訟、クチコミ、実態
2007.05.08
順天堂病院の医療ミスと埼玉医療センターの受入れ拒否 [ まろんの日記 ]
http://plaza.rakuten.co.jp/11marron/diary/200705080001/

今日 父は川越市鴨田にある 埼玉医療センターの血液内科へ 初めての外来受診。順天堂の紹介状を持って 行きました。
帰ってきた母は 涙声で話をしてくれました。

順天堂での医療ミスは 検索しても なかなか出てきません。勿論人のすることですから 多少のミスは仕方ないとも 考えますが、1度ならずも 2度もありました。素人の私でさえ 疑うことは出来ました。1度目のミスは 血痰が出ているのにも関わらず 肺の検査をしなかったこと。そして 気付いたときには もう5cm大に。2度目は 微熱が続いている原因をなかなか調べなかったこと。やっと調べたときには 白血病の1歩手前。こんなんで 私たち家族が、父本人が 納得出切ると思いますか?

そして 血液内科と 食道外科との連携で 治療方針を考えると言ってくださった 担当のA先生。
しかし 血液内科へ行くと 輸血の為のベッドが 個室しかないし 入院費を考えると 輸血だけならば 近くの病院に行ったほうが良いと 紹介状を書いて下さいました。食道外科のA先生は それを聞いて 驚いていました。また ここ順天堂の連携、システムに疑問。

今日 その紹介状を持って 埼玉大学医療センターへ受診。ここは 父が12年前に くも膜下出血で 手術を受けた病院でもあり 私が次女を出産した病院でもあります。そして 自宅から一番近い
大きな病院です。
そこでの 先生とのやりとりが 実に気に入らない。
父は末期の癌です。もう体中 癌細胞に食い尽くされ それでも 生きようとしています。治療を続けようとしています。今 癌に関する情報も多様で 患者が知識を得るのは 容易になってきていますが それが 先生側としては きっと 妨げになることも多々あるかと思います。私たち家族は そのような 情報社会ですが 迷うことなく 先生を信じて 色んな情報を得ずに 今日まできました。先生方を信じているのに 思いっきり裏切られた気持ちでいっぱいです。

医療センターの先生は そんな弱っている父に向かって「この病気は(骨髄異形成症候群)輸血をするか 骨髄移植しかない。でも 癌は治っていないし 治療中なのだから よくなってはいないわけだから とても骨髄移植が出来る体力なんてない。輸血しか方法はない。輸血ぐらいならばここでも出きるが なぜ 医療センターに来たんだ?ここは 大学病院で 科が沢山あり 連携も難しい。
紹介状だけで 今迄の経過もカルテもないのに 治療を出来ない。三井病院や赤心堂のような 食道外科と輸血とできる 総合病院に行ったほうが良いんじゃないか? 順天堂で なぜ 輸血をしない? 見切りをつけられたんじゃないか?」と 父本人に告げたそうです。こんな 思いやりのない言動が どうして出来ますか???

順天堂で見放された??? それも思っていました。でも 同じ医者の立場で そんなことを普通言いますか? あと 何日も生きられないかもしれない 父に 言う言葉ですか???

順天堂も 埼玉医療センターも訴える準備をしようと思っています。父の医療費を軽減させる為ではありません。今後 このような事が おきて欲しくないからです。同じ思いをする 家族を増やしたくないからです。
Last updated 2007.05.08 18:39:58
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プラズマスピーカー試聴記



Lansche Audio No.4.1

周波数特性 -3dB point 25Hz - 150kHz とカタログ上はなっているが実際に聴いた聴感上ではかなりナローレンジに聞こえた
ぜんぜんよくない

ランシェオーディオでは以前もっとラインナップがあったが今は4.1とフラッグシップの8の2機種になっているようだ

あとやっぱりイオン型(プラズマ型ともコロナ型ともイオンプラズマ型とも呼ぶ)のツイーターとほかのユニットが方式がぜんぜん違うせいか合っていない
何せ振動板がなくて空気を直接圧縮・膨張させ音波を発する方式と普通のコーン型では空気を動かすときの質量が違いすぎる
音を聞いた限りランシェオーディオではイオン型ツィーターに合わせるためコーン型の振動版を軽くすることに注力したように見受けられたが、がんばりすぎたようでプラズマツイーターよりコーン型ユニットのほうが不安定感があってよくなかった

ただ、ランシェ4.1がよくなかったと判断した理由はツイーターとほかのユニットの音色や音が違っているからではなく、システムとしてよいと判断できないことが原因で、ツイーターと他ユニットの挙動が同じになったとしてもよいとは思えなかった

余計な共振音とか雑音が出たり乗ったりすることはなくプレーンで素直なコーン型ユニットの音だったので妙な音が混ざって悩むことはなさそうだ
正直、ESL型のQUAD2805や2905などフルレンジコンデンサー型のスピーカーと比べると音のまとまりもスピーカーシステムとしての実力も大差がありすぎ勝負にならない
未完の大器、未来の可能性が大いにある、ということでまとめておこう


CORONA Plasma Tweeter

もう昔のことで音を正確に覚えていないがツイーターの聴き比べでは、イオン型で草分けといっていいイタリアのアカペラ社のほうが音がよかったような気がする
日本にもイオン型ツイーターを作っているところもある。そういえばそこはイオン型ツイーターより製品として珍しい単体のコンデンサー型ツイーターも作っている
これらと比べてもドイツのランシェが作るツイーターは無骨というか洗練されていないというか、ドデカイ

ところで電極がプラスかマイナスかにもよるがプラズマ型(イオン型)は少ないながらも猛毒のオゾンが発生するものが多いので心にとめておいたほうがいい
空気の出入りが少ない部屋で使う場合は少し頭に入れておいたほうがいい
まあ、よいほうに考えればO 3(オゾン)は強烈な殺菌力があり、かつ発生量は普通極小に抑えてあるはずなので部屋の空気が清潔になるかもしれない


まあ、何度か聞く機会はあったものの条件がよくなかったのでいずれきちんとした聞く機会を持ちたい
ただ、あまり惹かれる体験をしていないので暇でやることがないときになるだろうからかなり先になるだろう

Lansche Audio No.8

2008年4月29日火曜日

なんと!?超高性能アンテナ、ルネキュー製造終了





電波を反射して集めるパラボラとまったく違い、電波をまげて集める最新の方法の超高性能アンテナ、ルネキュー40が販売終了してしまった
形状は逆パラボラといっていい形状で逆ホーン型スピーカーといっていい脳散らす、ノーチラスファンなら絶対必須アイテムだったのに

どれくらい高性能化というと床に置くだけでも電波を収集して受信できるほで立てなくとも水平に置くことができれば何とかなるほどだったのに
しかも1本で110℃ BS/CSだけでなく通常のスカパーでオプションのコンバータを購入すれば受信できる唯一残ったアンテナだったのに

地デジがバカ売れのこのときに、惜しい…

在りし日の雄姿が見られる記事
1台ですべての衛星放送波を受信できるマルチアンテナ「ルネキュー40」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/24/news109.html

住友電工、全ての衛星放送を1台で受信できるアンテナ-BS/CSアナログ/デジタルに加え、Music Birdも対応
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041126/sei.htm

スカパーなど衛星放送視聴のためのマルチサテライトアンテナ「ルネキュー40」 住友電気工業株式会社ハイブリッド製品事業部
http://www.luneq.jp/

バンダイビジュアル、BDを単品化

DVDセット版の価格はいずれも10,290円だったが、単品版は各8,190円となり、2,100円低価格になっている。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080428/bandai2.htm

たっかーい。高い
しかも面白くないものがほとんど

2008年4月26日土曜日

意外 マーチンローガンからフルレンジESL新製品

このところハイエンドオーディオマニア向けの製品群を軒並み製造中止にして、オシャレ系インテリア好きのクオリティを気にせず見た目が他と違っていることだけを優先した人たち向けのヘナチョコ製品だけをラインナップしていたマーティンローガンから、全帯域エレクトロスタティック型のフラッグシップ製品が登場することとなった

安物系に変わったメーカーは高性能に戻るのが大変困難だが、特にオサレ系に変わった場合メーカー自身が困難なだけでなく、ユーザーが離れそっぽ向かれ、それどころか毛嫌いされ、憎まれ、けなされアンチとなってしまうがハイエンドに戻れるとしたら非常に珍しい
だからすごく驚いた


ちなみにMartin Logan社でフラッグシップ機がフルレンジコンデンサータイプになるのは確かはじめてのことだ
ステートメントや、日本向けにやや小型化、値段もコストダウンさせた改良版フラッグシップ・STATEMENT 2もシステムもESLパネルも巨大だったが男性の身長よりはるかに大きい独立ウーファー部があった
同社ではデビュー時にラインナップがなかったころ以外、CLSを大型化しフラッグシップ機にすることがなぜかなかった

以前リボン型のアナライシスオーディオやアポジーアコースティック社のことを書いたが、一般的なスピーカーよりはるかにひずみが少なく物理特性でその部分に関しては比べ物にならないほど高性能なリボン型だが、コンデンサー型はひずみがはるかに少ない。聴感で聞いてもすぐにはっきりわかるくらい差がある
物理特性的にエレクトロニクス系の真空管アンプより少ないことのほうが多いくらいだ。さすがに一般的に目にするソリッドステートアンプはひずみ率がESLスピーカーより普通はいいことがほとんどだ


新しく登場するスピーカーはCLX $19,995と、CLX 25th Anniversary Limited Edition $24,995になるようだ
外観はアルミニウム、ブラックアルミニウム、レッド、ナチュラルチェリー仕上げがあるようだ
今までのマーチンローガンの製品構成から仕上げにより価格が違っているだろう

2008年4月23日水曜日

「休みたいならやめればいい」日本電産社長

If "you want to take a rest, leave" the remark of Nippon Densan

「休みたいならやめればいい」急成長の日本電産社長

http://www.asahi.com/business/update/0423/OSK200804230044.html

2008年4月23日19時31分

 「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。

 同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、5期連続の2けた成長。営業利益も768億円で過去最高だった。主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した日本サーボが買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。

 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長しているからこそ休みが無くても優秀な技術者がどんどん転職してきてくれている」と現路線に自信をみせた。

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2008年4月11日金曜日

NECから放送局用最高性能モニター、50万円1万台発売




パソコン用で高画質といえばnanaoナナオと言われていたがここしばらく

ギラつき目潰しチョンパネル

と、まぶしく目潰し糞ディスプレイと評判が落ちつづけている
TOTOKUは医療・業務用に特化してしまったし高画質といえば三菱という世評になりつつあったが、急迫・NECが最高画質といわれるようになっている

そんなNECがプロ用放送局ハイビジョンモニターを出してきた
最高性能を追い求める人たちにソニーのプロ機とともに話題になるだろう

ただ、照明が高演色性の蛍光灯や電球を使わないと画面に影響が出るのでせっかくのMonitorが宝の持ち腐れ


NEC、22.5型/1,920×1,200ドット液晶モジュール
-放送局/スタジオモニター向け。NTSC比97%
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080411/nec.htm

4月11日発表

 NEC液晶テクノロジー株式会社は11日、放送局や映像制作スタジオの映像確認モニター向けの22.5型液晶モジュール「NL192120AC25-02」を発表した。7月下旬よりサンプル出荷を開始し、価格は50万円。

 22.5型/1,920×1,200ドット、NTSC比97%の広色域パネルを採用する液晶モジュール。輝度は460cd/m2、コントラスト比は800:1。視野角は上下/左右176度、応答速度は12ms。

 独自の高画質技術「UA-SFT」を採用し、高輝度と広色域を両立。10bitソースドライバICを採用し、RGB各色の入出力を1,024階調で制御し、1ドット辺り10億色の表示が行なえる。「EBU規格を上回る色空間と正確で滑らかな色再現が可能」としている。

 120Hz倍速駆動をサポートし、表示装置側で黒挿入やフレーム補間などの技術を利用することで、動画表示性能の向上が見込める。外形寸法は542×55×362mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.7kg。


 また、19型/1,280×1,024ドットパネルを採用する液晶モジュール「NL128102BC29-10」も7月上旬より出荷開始する。サンプル価格は10万円。

 輝度は300cd/m2、コントラスト比は800:1、視野角は上下/左右176度、応答速度は20ms。

 独自の高画質技術「UA-SFT」を採用する。外形寸法は404.2×22.3×330mm(幅×奥行き×高さ)。
( 2008年4月11日 )


http://www.nec-lcd.com/jp/release/release_080411.html
プレスリリース>最新情報> 2008年4月11日
報道関係各位

2008年4月11日
日本電気株式会社
NEC液晶テクノロジー株式会社

NEC液晶テクノロジー(代表取締役社長:上野 敏彦、本社:神奈川県川崎市)はこのたび、放送局や映像製作スタジオでの映像確認用モニタに適した、対角57cm(22.5型)、WUXGA(1920×1200ピクセル)表示対応のアモルファスシリコンTFT(薄膜トランジスタ)カラー液晶ディスプレイモジュール「NL192120AC25-02」を製品化し、本日より販売活動を開始します。

新製品は、フルハイビジョン規格の解像度(1920×1080)への対応、460cd/㎡の高輝度とNTSC比97%の超広色度域の両立による高い色再現性の実現、倍速駆動のサポートによる本液晶ディスプレイモジュールを搭載する装置の動画表示性能向上への貢献など、映像確認用モニタ用途に適したすぐれた表示性能を有しています。

新製品のサンプル価格は500,000円で、2008年7月下旬よりサンプル出荷を開始、今後1年間で1万台の出荷を見込んでいます。

新製品の主な特長は以下の通りです。

(1)すぐれた色再現性
高い透過率を誇る当社独自の高画質技術「UA-SFT技術」の適用により、460cd/㎡の高輝度とNTSC比97%の超広色度域を両立。さらに、10bitソースドライバICの採用により、RGB各色の入出力を1024階調で制御することを可能にし、1ピクセルあたり10億色の表示を実現。放送分野における標準規格であるEBU(European Broadcasting Union)規格の色再現領域を上回る広大な色空間と、これを活かした正確で滑らかな色再現を可能にしている。

(2)動画表示への適応
液晶パネル設計の最適化をはかり、12msの高速応答を実現。さらに、120Hzの倍速駆動のサポートにより、本液晶ディスプレイモジュールを搭載する表示装置側で、黒挿入やフレーム補間などの技術を用いて動画表示性能の向上を図ることが可能に。

(3)広い視野角特性
UA-SFT技術の採用により、水平・垂直とも176度の広視野角と、見る角度の変化に伴う画面表示の色調変化の抑制を実現。複数の画面を並べて見たり、設置場所の制限で画面を斜めから見たりする必要がある場合でも、正確な色表示を実現。



放送局や映像製作スタジオで使用される映像確認用モニタは、対象となる映像の色彩や解像度等の信号情報が正常であるかどうかの確認を目的としています。このため、映像確認用モニタに採用される表示デバイスには、オリジナルの映像信号が持つ情報を、画面上に忠実に再現することが求められています。従来、こうした用途における表示デバイスには、長い間CRTが使用されてきましたが、近年、一般家庭用に液晶ディスプレイTVの普及が急速に進んでいること、さらにCRTの生産終了が相次いでいることなどから、映像確認用途に耐えうる液晶ディスプレイデバイスを求める声が高まっていました。このたびの新製品は、UA-SFT技術をはじめとするさまざまな最新技術の導入により、従来のCRTを凌ぐ色再現を可能にするとともに、液晶ディスプレイの課題であった動画表示特性を大幅に改善することによって、こうしたニーズに応えるものです。

NEC液晶ディスプレイは今後も、放送・映像製作をはじめとするプロフェッショナル分野のニーズを満たす、高度な画像再現性を追求した製品の開発に取り組んでいきます。

なお、NEC液晶テクノロジーは本製品と同時に、UA-SFT技術の採用によりコントラスト性能の向上を図った19.0型アモルファスシリコンTFTカラー液晶ディスプレイモジュール「NL128102BC29-10」の販売を開始します。新製品のサンプル価格は10万円で、出荷開始時期は7月上旬、今後1年間で6万台の販売を見込んでいます。

当社はこのたびの新製品2機種を、4月16日~18日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「Display 2008」、および5月18日~23日にロサンゼルスコンベンションセンター(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)で開催される「SID 2008」の「Exhibition(20日~22日)」に出展します。

新製品の仕様は、別紙をご参照下さい。

・「NL192120AC25-02」の主な仕様 <別紙 1>
・「NL128102BC29-10」の主な仕様 <別紙 2>

以上

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC液晶テクノロジー株式会社 営業本部商品企画部
電話: (044)435-1851(直通)
http://www.nec-lcd.com/

<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
NECコーポレートコミュニケーション部 福本
電話: (03)3798-6511(直通)
m-fukumoto@db.jp.nec.com

プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。