2009年12月3日木曜日

ロシアで『健康的』とトンデモ“日本食”ブーム。食中毒、発ガン物質-調理経験ない韓国人が日本人として調理

【第400回】 2009年12月03日

日本食ブームのロシアで横行する“トンデモ料理”

http://diamond.jp/series/inside/09_12_05_003/

 ロシアの日本食ブームが変だ。人気が出るのは結構なことだが、その実態は、日本ならば逮捕確実のトンデモ料理のオンパレードなのだ。日本企業が連携して啓蒙活動に立ち上がったのだが、ロシアのお家事情もあって、一筋縄ではいかないようだ。

 ロシアの日本食レストランは、モスクワだけで600店にもなり、海外の料理店としてはイタリア料理の次に多いとされる。

 ところが、その中で日本資本はほんの数社しかない。店内には日本人とおぼしき容姿の料理人も多いが、大半が朝鮮系ロシア人。彼らに法被を着せて日本風を気取っているだけで、当然、日本料理の修行経験などない。素人が見様見真似で作っているに過ぎないのだ。しかも生鮮食品の扱いに不慣れで品質管理が杜撰なため、食中毒も珍しくないというお粗末さだ。

 日本食レストランが雨後の筍のように増えた理由について、三井物産戦略研究所の服部城太郎主任研究員は「すしネタの出どころがブラックボックス化しており、儲けやすいから」と説明する。原価を極限まで安く抑えるため、犯罪まがいの行為が横行しているという。

 典型例がマグロだ。ロシアでは腐りかけたマグロを新鮮に見せるため、一酸化炭素ガスを注入するという暴挙がまかり通っている。こうしたマグロは「ガスマグロ」と呼ばれ、1週間経っても変色することはないが、当然日本では違法である。

 またロシアはウナギ業者の間で「ウナギの墓場」と揶揄されているという。なんと発がん性が疑われるマラカイトグリーンという抗菌剤を施されたウナギが流通しているのだ。日本や欧米では禁止されているため、規制のないロシアに流れ込んでくるというわけだ。

 それでもロシア人は「すしは健康に良い」と信じているのだから何ともやり切れない。こうした事態に業を煮やした日本の食品会社などが昨年、「日本食文化ロシア普及協会」を設立し、啓蒙活動などに乗り出している。ただ実際の活動は、日本食講習会の開催などにとどまり、具体的な改善要求を行なうには至っていないという。

 というのも、農林水産省が以前、海外の「ニセ日本食」を取り締まろうとした際、「すしポリスの弾圧」と国際的に大顰蹙を買った苦い経験があるからだ。

 またロシアは石油やガスなど主流産業については、国家による介入、管理が厳しい。一方で、普及協会の設立に携わった服部研究員によれば、「それ以外の分野に関しては意外にも統制が緩い。特に中小企業が多い小売・外食産業では、業界側からも自由な営業活動を望む声が根強く、政府も介入せず、基本的には自由放任」という。直接的な指導は、業界の反発を招く危険が高く、慎重にならざるをえないのだ。

 日本人の不在がトンデモ日本食を生んだ。日本資本のロシア進出の拡大こそが、まっとうな日本食が定着するための第一歩である。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介)

二日酔い予防に肝臓水解物-世間的にはウコンより頼りか?

二日酔い予防に効く?「肝臓水解物」ってなんだ!

http://www.j-cast.com/2009/12/03055382.html
2009/12/ 3 19:15

忘年会、新年会シーズンが到来。1年で最もお酒を飲む機会が増えるに時期だけに、二日酔いで肝臓が少々疲れぎみの人も少なくないだろう。二日酔い予防といえば、「ウコン」がおなじみだが、いま二日酔いを未然に防ぐ、お酒で悪酔いしないイチ押し商品として支持されつつあるのが「肝臓水解物」だ。

飲み会で大いに盛り上がって、つい飲みすぎたというのはよくある話だが、翌日に二日酔いの頭を抱えて出勤するようなことは、ビジネスパーソンとしては失格だ。そんな中で「飲酒ヘビー層」が熱い視線を送っている「肝臓水解物」とは、いったいどんなモノなのか。
アセドアルデヒドの代謝を促進し働きを抑える
「飲む前に飲む」。ドリンク剤だと体への吸収もいい

二日酔いは、アルコールを摂取することによってできる「アセドアルデヒド」が原因であることは「お酒好き」でなくとも、よく知られている。お酒を飲んで顔が赤くなったり、頭痛や吐き気がしたり、めまいや不快感に襲われるといった症状は、アセドアルデヒドの血中濃度が増えて「悪さ」するために起こる。

簡単にいえば、二日酔いや悪酔いを抑えるためには、このアセドアルデヒドの血中濃度を下げて働きを封じ込めればいいわけで、「ウコン」や「肝臓水解物」にはそういった働きがある。

「肝臓水解物」とは、肝臓(レバー)に消化酵素を加えて加水分解し、アミノ酸や複数のアミノ酸が結合してできたペプチドのこと。いわば、アミノ酸を凝縮したエキスだ。

二日酔いに「効く」メカニズムについて、医学博士の中原英臣先生は「二日酔いの原因であるアセドアルデヒドを早く酸化して代謝を促進し、加えてその働きを抑制する作用が肝臓水解物にはあります」と説明する。

二日酔い以外にも、疲れやすい、だるい、貧血ぎみの人の体調を整えたり、脂肪燃焼や美肌を保つ効能もある。

アミノ酸やペプチドはレバーを食べても体内に吸収できるが、苦手という人も少なくないし、飲む前に食べるというのもなかなかむずかしい。そこで最近は、ドリンク剤や錠剤になった「肝臓水解物」が続々と登場しているというわけだ。
飲酒ヘビー層の認知度は41%
二日酔いをしないために「飲む前に飲む」といえば、「ウコン」が思い浮かぶ。ひと昔前だと、ハチミツやみかんがいいともいわれたし、「牛乳を飲んで胃に幕をつくると悪酔いしない」などという話も聞く。

そこで、ゼリア新薬工業が全国の薬局に勤める薬剤師100人に、「二日酔いを未然に防ぐ商品として最もお奨めする商品」を聞いたところ、第1位に「肝臓水解物」(50.0%)が、「ウコン」(24.0%)を抑えて支持された。「悪酔いしない対策として最もお奨めする商品」としても、「肝臓水解物」(56.0%)が第1位だった。

また、全国の放送・出版などのマスコミ関係者300人を対象に、併せて行った「二日酔いに関する調査」によると、週2、3日以上自宅外で飲む「飲酒ヘビー層」の41.0%が「肝臓水解物」を認知し、29.0%に利用経験があることがわかった。「同僚の勧めで試してみたら、翌日(アルコールが)残らず仕事ができた」(30歳男性)、「飲んでおくと二日酔いが軽い」(29歳女性)といった声が寄せられている。

さすがに飲酒の頻度が高い人はよく心得ているというわけだ。

中国製の建材に有害物質で健康被害-米国

中国製の壁材で健康被害、米で不信高まる

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091203-OYT1T00986.htm

 【ロサンゼルス=飯田達人】中国製の壁材を使った米国の住宅で、水道管の腐食などのトラブルが多発した上、呼吸障害などの健康被害を訴える住民が相次ぎ、米連邦機関が本格調査に乗り出す事態となっている。


 米国では過去にも有害な鉛を含んだ中国製玩具などが問題化しており、「メイド・イン・チャイナ」に対する不信感が再び高まっている。

 問題の壁材は、石膏(こう)を固めてつくる石膏ボードと呼ばれる建材で、一戸建て住宅のほか、マンションやホテルなどに幅広く使われている。

 米国では2004~08年にかけて、大量の壁材が中国から輸入された。空前の住宅ブームとハリケーン「カトリーナ」などの復興で建材が不足したためだ。

 米メディアによると、中国製壁材を使った住宅で昨年あたりから、腐臭が漂い、電気配線や水道管などが腐食したり、黒く変色したりするケースが続出した。さらに、目やのどの痛み、頭痛などの健康被害を訴える人が相次いだ。

 ◆自宅出て避難騒ぎに

 米消費者製品安全委員会には、これまでにフロリダ、ルイジアナの2州を中心に全米32州から約2100件の苦情が寄せられた。多くの住民が、自宅を出て、近くの借家などに避難する騒ぎになっている。

 同委員会の調査などの結果、中国製壁材には、清浄されていない灰などが含まれ、これが有害な硫化水素を発生させ、悪臭や腐食の原因となっていることが判明。また、硫化水素と空気中にあるホルムアルデヒドなどが結びつくことにより人体への悪影響が出ている疑いがあることも分かった。

 中国製品を巡っては、これまでも玩具のほか、練り歯磨き、ペットフード、医薬品などから有害物質が検出され、米当局は商品の撤去などで対応してきた。

 ◆簡単に撤去できず◆

 しかし、今回は、住宅建材のため、簡単に撤去するわけにはいかず、住宅所有者は中国の業者などを相手取り、ルイジアナ州だけで約300件もの訴訟を起こした。ただ、壁材には、強度に関する規定はあるものの、構成物質についての規定はなく、「泣き寝入り」となる可能性も出ている。

 中国政府も担当者を米国に派遣し、事態収拾に乗り出しているが、フロリダ州の住民は近く大規模な抗議集会を開く予定だ。同州の地元紙は、「有害な中国製品の問題は次々に出てきて、消費者の不信感は募るばかりだ」と指摘した。
(2009年12月3日20時01分 読売新聞)

2009.11.24 Web posted at: 09:53 JST Updated - CNN
ビジネス

中国製の壁材、健康問題や配管腐食と関連か 米政府機関報告

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200911240004.html

健康被害との関連が疑われている中国製の壁材

(CNN) 中国製の壁材を使った住宅で悪臭や健康被害などの訴えが相次いでいる問題で、米消費者製品安全委員会(CPSC)は23日、これまでの調査結果をまとめた報告書を発表し、壁材と健康問題との間には関連性が疑われるとの見方を示した。


報告書概略によると、問題の壁材を使った住宅51軒の大気調査で、化学物質の硫化水素とホルムアルデヒドが検出された。刺激を引き起こすほどの濃度には達していないが、複合的な要因などにより刺激作用をもたらす可能性があるとしている。


別の調査では、住民が金属部分の腐食などの被害を訴えている住宅41軒について、同じ地域で被害報告がない住宅10軒と比較。銅管や配線の腐食状態を調べたところ、硫化水素の濃度と腐食との間に強い相関関係があることが分かったとしている。


問題の壁材は2005年から07年にかけての住宅建築ブームで建材が不足したため、中国から米国へ輸出された。その後CPSCには、この壁材を使った住宅で悪臭がしたり気分が悪くなったり配線や配管部分が腐食したという報告が、フロリダ、ルイジアナ、バージニアなど32州で2100件近く寄せられたという。


CPSCの委託で調査を実施したジャック・マッカーシー氏は電話会見で、今回の調査は健康被害について調べることを意図したものではないと断ったうえで、「調査で検出された汚染物質、特に硫化水素とホルムアルデヒドは、CPSCに報告が寄せられた健康問題の原因となっている可能性がある」と述べた。


ただしまだ因果関係が証明されたわけではなく、今後も調査を続け、被害の程度や問題の解決方法を探るとCPSCは説明。中国の壁材すべてに問題があるわけではなく、問題は使われている素材にあると強調している。


kotobank 用語解説
硫化水素
ホルムアルデヒド

国産ワクチンにも怖い副作用

国産ワクチンにも怖い副作用

http://news.livedoor.com/article/detail/4484237/

2009年12月03日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

●接種594万人で26人が死亡

 重い副作用例が出ているとして、カナダ政府が使用を中止した英国「グラクソ・スミスクライン」(GSK)社製の新型インフルエンザワクチンの詳細を調べるため、厚労省職員らの調査団が29日、現地調査に出発した。副作用は免疫補助剤(アジュバント)が一因ともみられているが、恐ろしいのはGSK社製だけではない。アジュバントが含まれない国産ワクチンにも副作用例が報告されているのだ。

 16日から22日までに全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1カ所当たり38.39人。1週間の推計患者数は約173万人に上り、夏からの推計累積患者数は約1075万人となった。

 10月中旬から始まった国産ワクチンの推定接種者数は約594万人。このうち副作用が報告されているのは989人だ。

「厚労省は副作用の報告率は0.02%として国産ワクチンの安全性に『問題ナシ』との姿勢ですが、この中には、脳出血や手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群、肝機能異常などの重篤例が93人。死亡者は26人いた。いずれも持病がある人だが、この半数以上の16人は、財団法人化学及血清療法研究所(化血研)が製造したワクチンを使っている。輸入ワクチン同様に原因を調査するべきではないでしょうか」(医事ジャーナリスト)

 厚労省の資料によると、死亡例が多いのは、化血研のワクチン「SL02A」で、接種後に7人が死亡。ほかにも「SL04B」は5人、「SL01A」が2人、「SL04A」と「SL02B」でそれぞれ1人の死亡が報告されている。

 国内ワクチンは化血研のほかに、阪大微生物病研究会、北里研究所、デンカ生研の4社・団体が製造。化血研は「他メーカーのワクチンと比べて副作用比率は決して高くない」と関連性を否定する。それぞれのワクチンの出荷、接種者数を見ないと単純比較できないが、ほかに死亡例が報告されている阪大微生物(5人)、デンカ(5人)と比べると化血研の使用例が目立つのは事実だ。

 厚労省にあらためて安全性を確認すると、「担当者が国会対応で忙しい」(安全対策課)と知らん顔。ま、現場がこんな調子だから長妻厚労相がカリカリするのもムリはないが……。

(日刊ゲンダイ2009年11月30日掲載)

マイクロン超高速SATA 6Gbps SSD「RealSSD C300」

マーベルのチップか。
JMicronと同じく避けたいメーカーだな。

ただ、今のところSATA 6Gbps対応のチップを作っているのはマーベルだけなので仕方ない。
唯一の製品なのでLANチップと違い、動作検証など信頼性を高くしているだろう。希望としてそうでなければ困る。

Micron、SATA 6Gbps対応の高速SSD「RealSSD C300」
~リード355MB/sec、ライト215MB/sec

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091203_333024.html

RealSSD C300 2.5インチ

12月2日(現地時間) 発表

 米Micron Technologyは2日(現地時間)、SATA 6Gbps接続のSSD「RealSSD C300」シリーズを発表した。すでに少量をサンプル出荷しており、2010年第1四半期に量産を開始する。

 34nmプロセス製造のMLC NANDフラッシュメモリを採用し、NANDフラッシュインターフェイス規格のONFI 2.1に準拠。さらに、PC接続インターフェイスにSATA 6Gbpsを採用した。データ転送速度は、リード最大355MB/sec、ライト最大215MB/secを達成したという。

 公開されている内部写真には、SATAインターフェイスの先にMarvellのロゴが入ったチップ1つと、Micronのロゴが入った8つのチップ、Marvellチップの横にMicronのチップ1つがあり、裏側にも8つのMicronチップなどがある。Marvellチップがコントローラ、8つのチップがNANDフラッシュメモリ、コントローラ横のMicronチップがキャッシュメモリとみられる。

 製品ラインナップは、フォームファクタが1.8インチと2.5インチ、容量が128GBと256GBが用意される。

2.5インチモデルの内部写真
1.8インチモデルとその内部写真

□Micron Technologyのホームページ(英文)
http://www.micron.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.micron.com/about/news/pressrelease.aspx?id=2A5EB2EDEFA2B68E
□関連記事
【2009年7月1日】Micron、34nmプロセスのMLC NANDフラッシュを量産開始
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090701_298817.html
【2006年5月10日】NANDフラッシュの標準I/Fを策定する団体が発足
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0510/onfi.htm

(2009年 12月 3日)

[Reported by 山田 幸治]

マイクロン、新型SSDを発表――6GbpsのSATAを採用し“業界最速”をうたう

ただし、フラッシュ・メモリー・チップには「MLC」を採用http://www.computerworld.jp/topics/storage/169329.html

(2009年12月03日)

 米国Micron Technologyは12月2日、新型SSD(Solid State Drive)「RealSSD C300」を発表した。現在出荷されているコンシューマー向けSSDに比べデータ転送速度がおよそ50%向上しているという。

「RealSSD C300」の2.5インチ・モデル

 RealSSD C300は、SATA 3.0仕様を採用したMicron初の製品でデータ転送速度は6Gbpsに達する。ONFI(Open NAND Flash Interface)2.1仕様をサポートしており、シーケンシャルの読み込み速度は355Mbps、書き込み速度は215Mbpsとなっている。

 現在販売されているSSDとハードディスクは、いずれも3GbpsのSATA 2.0を使用している。Micronのメモリ・システム開発担当バイスプレジデント、ディーン・クライン(Dean Klein)氏は、「新しいドライブは、6GbpsのSATA仕様でも、3GbpsのSATA仕様でも最速の製品であり、6Gbpsのポートを搭載しないシステムでも高い性能を発揮する」と語っている。

 C300は、34ナノメートル(nm)のリソグラフィー技術の採用という点でもMicron初の製品である。この技術により、50nm技術を使用した従来製品の2倍にフラッシュ・メモリの実装密度を高めることができる。

「RealSSD C300」2.5インチ・モデルの内部

 Micronは、書き込み/消去サイクルが3万回の32GビットMLC(Multi Level Cell)NANDチップと、書き込み/消去サイクルが30万回の16GビットSLC(Single Level Cell)NANDチップという2種類のNANDフラッシュ・チップを使用したSSDを製造しているが、C300はMLCチップを使用している。

 MLCは、1つのフラッシュ・メモリ・セルに2ビットのデータを保存することができる。これに対しSLC NANDは、1つのセルに1ビットのデータしか保存できない。RealSSD C300は、フラッシュ・チップを8つの内部並列チャンネルで接続している。

 ちなみに、OCZのコンシューマー向けハイエンドSSD「Agility EX」(ハイグレードのSLCフラッシュメモリ)は読み込みレートが255Mbps、書き込みレートは195Mbpsだ。また業界トップクラスとされるIntelのコンシューマ市場向けSSD「X25-M」は、逐次読み込みレートが230Mbps、書き込みレートは100Mbpsだ。

 RealSSD C300がサポートするONFI 2.1は、今年リリースされた仕様であり、新たな同期モードを採用することで、1つのチャネルのデータ転送速度を毎秒166~200メガトランスファー(MT)に高めている(従来の同期モードでは毎秒40MTだった)。1MTとは、1秒間に100万回のデータ転送が可能であることを意味している。

 C300には、1.8インチと2.5インチのモデルがあり、それぞれ128GBと265GBの容量を持つ。いずれのモデルも2010年第1四半期に出荷される予定。価格は、1,000個以上一括購入時の単価で、128GBモデルが350ドル、256GBモデルが715ドルになる見通しだ。

(Lucas Mearian/Computerworld米国版)
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2009年12月2日水曜日

またも史上最高記録を更新「化物語」第3巻初動4万枚越え

2009年12月02日 17時00分19秒

「化物語」ブルーレイ第3巻は初動売上4万枚越え、またも史上最高記録を更新

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091202_bakemonogatari_bd3/

10月28日に発売された「化物語」ブルーレイ第2巻は初動売上3万9000枚でテレビアニメ史上最高を記録しましたが、12月3日(木)付けのオリコンランキングによると、11月25日(水)に発売された「化物語」ブルーレイ第3巻が初動売上4万枚オーバーでまたも史上最高記録を更新したことが明らかになりました。

「化物語」シリーズはこれで第1巻から第3巻まで連続でブルーレイランキングの首位を獲得したことになります。

詳細は以下から。

DVDアニメ 週間ランキングORICON STYLE-ランキング(2009年12月7日付け)

今週は”エンドレスエイト”のまっただ中を描いた「涼宮ハルヒの憂鬱 5.428571(第4巻) 限定版」なども発売されましたが、トップになったのは「化物語」第3巻でした。

このうち、ブルーレイ版は「化物語」第2巻によるテレビアニメ史上最高枚数記録をまたも更新する4万1000枚を売り上げ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の4万9000枚に次いでアニメ全体としても2位の数字を記録しました。こういったDVDやBDは第1巻は様子見で買う人が多いものの、巻を重ねるごとに売り上げは緩やかに減少していくという形が多いのですが、「化物語」はそれを覆して巻を重ねるごとに売り上げを上げるという常識破りの売れ方を見せています。

次は第4巻「なでこスネイク」が発売予定となります。この巻に収録されているエピソードは制作状況が芳しくなかったのか本来動いているはずの部分が静止画になっていたりしていて、そういったシーンがDVDやBDでは修正されているはずという期待が込められているほか、登場キャラクターのかなりお色気度合いの高いシーンも含まれているため、さらに売り上げを伸ばすのではないかという予測もあります。

第4巻発売予告編はこんな感じ。12月23日発売予定でしたが、1月27日へ1ヶ月の発売延期が決定しました。何があったのでしょうか……。


ちなみに作品はラスト3話分をネット配信することにしており、その1話目が11月3日から配信されています。残りの第14話「つばさキャット 其ノ肆」と第15話「つばさキャット 其ノ伍」についてはスケジュールが決定し次第発表される予定です。

・関連記事
テレビアニメ史上最高の初動売上を記録した「化物語」ブルーレイ第2巻、どれぐらいすごい数字なのか他の話題作と比較してみた - GIGAZINE

2009年12月1日火曜日

名門アンチウイルス会社Aviraが日本上陸-ゲームモードも有

2009/12/01 17:42
ニュース

ドイツの名門アンチウイルス会社が日本上陸。Avira日本語版製品説明会を開催

http://www.4gamer.net/games/042/G004287/20091201039/

編集部:Akiyama

 師走に入り,そろそろ来年の足音が聞こえ始めた2009年12月1日,東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京にて,ドイツに本社を置くAviraが日本語版アンチウイルス製品の説明会を行った。
……と書いてはみたが,「4Gamerってゲーム情報サイトだろ?」「Aviraって何?」というリアクションが想定されそうなので,まずはその部分からお伝えしていこう。

 Aviraはヨーロッパ,とくにドイツで非常に高いシェアを持つ,アンチウイルスソフトの会社である。日本での現在の知名度は決して高くはないが,設立は20年以上前の1986年,ヨーロッパを中心に1億人のユーザーを獲得しているというから,かなりの歴史と伝統を持った会社である。
 これまで英語版オンリーで展開してきた日本でも,利用者は75万人以上。特に海外版ゲームや海外版ゲームに関連したサイトなどを利用してきた,古くからの読者であれば,その名前を聞いたこともあるだろう。

 これまで,英語版での代理店販売を中心にしていた日本に拠点を置くにあたり,今回発表された製品構成は三つ。無料版である「AntiVir Personal-Free Antivirus」,有償版の基本製品「AntiVir Premium」,有償版の上位製品「Premium Security Suite」で,すべてが日本語版として用意される。有償版の価格は順に3500円,5000円(それぞれ1年ライセンス,1PC)で,個人向けのビジネスモデルとしては,まず無料版で製品を利用してもらい,日本での知名度を上げながらプレミアムサービスを利用してもらうという形を採っていくようだ。

「Avira」公式サイト
無料版ダウンロードサイト

 面白かったのはそれぞれの製品に対しての目的意識で,無料版は「PCにウイルスが存在することを前提に,その被害を防ぐ」方向を見ており,有償版は「入り込むことそのものを完全に防ぐ」方向を見ていること。新種マルウェア検出率99.4%,2007年以降に実在したウイルス230万種を実際に検出するテストで最高スコアを記録,海外での多くの受賞実績,こういったものに裏付けられた自信はよほどのものなのだろう。それぞれの製品詳細と動作環境は下記にまとめておくので参考にしてほしいが,4Gamer的に気にかかるのはPremium Security Suiteに存在するゲームモードだろう。

 ゲームモードは,基本的にはバックグラウンド処理をおさえ,アンチウイルスソフトがオンラインゲーム中に引き起こす問題を回避するといった機能。ゲーム中であることを検知して,PopUpメッセージ,アップデート・パターンファイルを読みに行くなど,ゲームの妨げになるアンチウイルスの処理を抑えることで,ゲーム中の負荷を感じさせないようにするもののようだ。あまり踏み込んだ説明はしてもらえなかったのだが,nProtectを始めとした,いわゆるゲームガード系とかち合うことはなく,1点の例外を除けば完璧だとのこと。この1点の例外というのは「プレイヤーがゲームだと思いこんでやっていたニセモノのゲームであれば,Aviraは容赦なく検知します」ということで,このあたりにもヨーロッパ的な感性が盛り込まれていて感心した。ただ,可能ならもう少し踏み込んだ技術的なことも聞いてみたかった気が……。

 概要説明を行ったAvira GmbH CEOのチャーク・アウアーバッハ氏は,説明の中,そして質疑応答の場で何度か「すべてのユーザーが利用するすべてのPCで,すべてのユーザーがAvira製品のメリットを享受する」ことが目的であり目標だと語っていた。今回は製品版の発表会ではあったが,2010年以降はアジア地域にウイルスラボを置き,(迅速なアップデート対応を含めた)開発力をさらに高めていくとのこと。「ローンチ記念」として,本日から12月7日までの間に有償版1年ライセンスを購入した人に,さらに1年分のライセンスをプレゼントする(ある意味半額キャンペーンだ)というキャンペーンが行われているので,購入を検討しようとしているのであれば,早めに上記公式ページで詳細を確認しておこう。

 オンラインゲームを利用する者にとって,かなり気になる「ゲームモード」が有償版「Premium Security Suite」でのサービスに限られていることは少々残念だが,安心を得られる,無料版の良い選択肢が増えたことは歓迎できるだろう。トレンドマイクロ,シマンテックが圧倒的なシェアを誇る日本市場で,実力派の新たな日本語版アンチウイルスソフトがどう戦っていくのかを楽しみに見守りたい。

記載されているすべてのAvira製品およびサービス名はAvira GmbHの商標。そのほかの製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。