投稿した時はこれは駄目だなと思い救急車を呼ぼうか悩むほど具合が悪くなったがだいぶ回復した。
エイズ用の薬として開発され、今は帯状疱疹など抗ウイルス薬として飲み薬や皮膚に塗る薬として使われる抗ウイルス薬の副作用で偏頭痛が無くなって以降、はじめて氷枕をツタンカーメン(状態)(私がかってに言ってる呼び方。世間的には全くない)にした。
ツタンカーメンと私が名付けた氷枕の使い方は、枕の上にアイスノンとかを乗っけるのは通常通りだが、頭頂部や左右の耳・両側頭部にもアイスノンを立て懸け、おでこから眼の下まで(痛みの強さによっては呼吸が出来さえすれば鼻とかまで覆うように乗せる)も氷枕を乗せて冷やす方法。
激痛なのでそれくらいやらないと(それくらいやったとしても)痛くて耐えられない。
久々にそれをやった。
おでこのは冷たいからいいかなと思って外したが外したら耐えられないほど痛かったので再度乗せた。
冷たそうだな、と思うだろうが偏頭痛などで痛いときはそれどころではないのでむしろ冷たさが不足している。
私も体調が悪くない普通の時や、病気で熱が出た時くらいでは「ツタンカーメン(マスク)」はやったとこがない。試してここにメモを書く気はない。
たぶん、やったら冷たすぎるか、冷たすぎるのが原因で具合が悪くなるのが露骨にわかりすぎる。当たり前すぎてやる気にならない。
頭痛が残っているとはいえ、かなり回復したので怒りやぶつけられない怨嗟の念が渦巻き居ても立っても居られないのがつらい。
眠ろうとしたが睡眠をとってしまったので眠くなく眠れない。つらい。
恨みつらみ、憎しみ、それらが過去の時間の長さ、期間で掛け算で増幅されているので座ってても立ってても一定の姿勢でいることができない。イライラするので立ったり座ったり、立ってたり歩き回ったり、もうイライライライライライラ、とても辛い。