2014年3月5日水曜日

【音】興味深い。おもしろい-オーディオ

音が違うからおもしろくていろいろ見てる。楽しい。
少しだけAVマニア(アダルトビデオではなくてオーディオ・ビジュアルマニア)の気持ちがわかるかも?
放送していたヴィン・ディーゼル主演(どの映画でもハゲ?なのかスキンヘッドの役の人。毛が生えてる役があるのかは知らない)の映画、リディックやブルドッグも興味深くおもしろく聴けた。トリプルXは音に関して(話も)一切印象が残ってない。映画自体は「赤字。やっぱりねえ。」という程度。音が違うといっても音質が違うのではなくてステレオ感が違う。比べると前はモノラルっぽい。
音に言及したメモも書いているが最近、思い悩むことが多いからか、体調が悪いからか長文を書く気にならない。書いてるうちにまとまらなくなる。
もう箇条書きでいいかなとも思い始めてる。
パナソニックのSC-PMX9LTDのことや、何年も前にマークレビンソンのNo.320SとNo.326Sの音の違いとか書いてあるものの文章がしっちゃかめっちゃかで内容が訳わからず公開してない。もうオーディオを試聴することもなくなり、No52も聴いてない。そういえばマークレビンソンブランドでは世間的に、少なくとも日本では印象が薄いAVプリアンプとかかなり気に入ってたんだけどねえ。とっくに終了。私の感想を期待している人がいるとは思えないし、もう売ってない物は書いてもしょうがないような気がする。今後、中古で私が買う可能性のためにメモしとくかというとあまり可能性がないと思う。マイソニックラボのカートリッジとか製品が変わってしまっているし、色々な会社から復活したLS3/5aとかも書きたいが種類が多くて書くのが大変。ヘッドホン関係とか、多すぎて書くのも大変、聴くのも体力的に大変。
ホロヴィッツやサザーランドも死んだ。私が本当に、心酔とか陶酔といっていいほど好きになったことがあるメーカーはことごとく倒産した。もうやる気しない。一応、アバロンとかウィルソン、ゴールドムンドとか残ってるのもあるけれど、気に入ったメーカーを挙げて、現在残っているメーカーやブランドを数えると消滅した会社のほうが圧倒的に多い。
気落ちして気が滅入る。やる気しない。書こうとして思い出すと、むしろ悲しさでいっぱいになる。なのでやだ。