今度、あいつに会ったら結婚を申し込もうと思うんだ。
これが終わったら田舎帰って二人で雷と風と雨を受けながら身体を盾にして未熟な革命TMレボリューションになってさ。
ま、その前に
一人で自転車で田んぼの側溝を見に行き、海の堤防が気になると家族に告げて出かけ、川の様子を見に行き、家の裏山の土手を見に行くといったまま、脚立で屋根に上って水漏れを修理しようと思う。
なあに、すぐ戻る。
お前は心配性だな。まるで俺が死ぬみたいな顔すんな。もう会えないみたいじゃないか。
ただ―――もっと早くにお前と出会っていたらな………。
このメモはCV・桑島 法子が担当している。
でもちょっと疲れたみたいだ。
大丈夫、ちょっと休めばすぐ元に戻る。お前らは先に行っててくれ。すぐ追いつくから。Σ!、アッ、ウッ、クッ!
お前に会えて、本当に良かったと思っている。
だが奴は我ら四天王の中でも最弱、最強の私の足元にも及ばぬわ。来れるものなら来るがよい。
おっと、呼ばれたようだ。
「ランサー」(槍兵)格として呼び出されたようだ。圧倒的に強いギルガメッシュだろうが神だろうが、 ランサーとして呼び出されたのなら大丈夫だ。相手に殺られることはない。毎度自害させられるだけだ。
あとこのメモは『喰霊 -零-』(喰霊の2期)である。
(喰霊1期の主役や主人公側のメインクラスが1人残して第一話で全員惨殺され、生き返ることもない。特に主人公などはクビ、スパッ、ボトッ[←これ以上具体的に書くとグロすぎてメキシコで見つかる集団殺りく描写になる ] だから)
そういえばこのメモは東原 亜希に言及されリンクされるだろう。
じゃ、行ってくる。
※このメモは、こういう嵐になると毎回死亡する人たち向けにわざわざ書いたものです。
これを読んでもこの手の人たちは何の根拠もないのに『俺は大丈夫、俺には関係ないから』と妙な自信を持っています。当人は絶対的な自信を持っていますから自分からやめようとは決して思いません。周りの人が絶対に止めさせてください。そのために書きましたので。では。