人生最悪映画を更新－もはや伝説「バトル・オブ・ロサンゼルス」

『バトル・オブ・ロサンゼルス』（原題 Battle of Los Angeles）
これは………
すごいわ。

史上最悪作品と思っていた映画をあっさり更新。
開始1分でわかった超クソスタート。ここまでひどいものがあるとは。

これはすごい！
アニメ・「トータル・イクリプス（2012年）」「咎狗の血（2010年）」「MUSASHI -GUN道-（2006年）」「ブルージェンダー（1999年）」
これらよりひどい作品がこの世にあるとは！
映画・「宇宙戦争（2005年）」「バトルフィールド・アース（2000年）」「エクソシスト2（1977年）」作品名が検索してもどうしても出てこないサメ映画（多分「ディープ・ライジング コンクエスト」（原題 Shark Attack 3: Megalodon）衝撃作品で見てすぐ調べてハンサムなゲイの俳優が主演してたという情報があったのを覚えてる）よりも断然悪い！
よく作れたもんだとビックリしている。


≪番組名≫
午後ロード「バトル・オブ・ロサンゼルス」　“人類VS宇宙人”最終決戦！[字][二]

≪コラム（番組情報）≫
１９４２年ロスを襲ったＵＦＯ、再び！今度は容赦なき侵略者として…迎え撃つ米軍、最終決戦が始まる！超Ｂ級バトルアクション・エンターテインメント（２０１１年／米）

≪日付≫
2013/09/18（水）

≪チャンネル≫
地上デジタル 071CH

≪放送局名≫
テレビ東京

【番組詳細】

ケル・ミッチェル、ニア・ピープルズ、テレサ・ジューン・タオ、ディラン・ボックス、マーク・アトキンス

1942年、ロサンゼルスに未確認飛行物体が現れて米軍が応戦した“ロサンゼルスの戦い”から数十年。その日、直径数キロにもおよぶ巨大な未確認飛行物体が、再びロサンゼルス上空に飛来する。アメリカ空軍が迎撃するが、巨大母船の圧倒的な破壊力と、無数の小型UFOの攻撃を前に空軍はなすすべがない。

ロス北部の空軍州兵基地から出撃したソラノ(テレサ・ジューン・タオ)とアーンステッドだったが、撃墜されアーンステッドは戦死してしまう。そこに突如、第二次大戦時のプロペラ戦闘機が現れ着陸。操縦していたのは“ロサンゼルスの戦い”でエイリアンに連れ去られてしまっていたロジャース大尉(ディラン・ボックス)だった。彼はエイリアン側の使者として米軍に送られたのだった。

兵士のタイラー(ケル・ミッチェル)、ニューマン、ソラノは大尉を護衛し、人類最後の砦となった「第7区域」へ向かう。そこで迎え出たのは女剣士のカーラ(ニア・ピープルズ)だった。そこで大尉により明かされたエイリアンからの要求とは、捕虜となったエイリアンの開放だった…。

9/19(木)「デトネーター」、9/24(火)「パニッシャー」、9/25(水)「沈黙の報復」、9/26(木)「レクイエム」、9/30(月)「トム・ホーン」　※ラインナップは変更の可能性があります

<午後のロードショー　オープニング・エンディング曲>「出航」(トレジャープラネット　オリジナル・サウンドトラックより)

http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/