2013年10月28日月曜日

花粉症?また体調悪い

本当に花粉症なのか。体調悪い。
イスに座っているのもつらい。
具合悪い。
なにか病気なのではないか。
具合悪すぎる。
しかも体調崩すのが多すぎる。

自分は大丈夫なのか、すごく不安。
今すぐ横になりたい。

2013年10月27日日曜日

花粉が飛んでいる-体調不良

台風26号が去って、台風一過、カラッと晴天になることが多いのに天気が良くならず、そのまま27号だ28号だと天気悪く辟易としていた。
やっと天気が良くなったと思ったら花粉が飛んでいるのか起きてすぐに体調下降、具合悪い。
酒が飲めない人が飲んだ時のような感じとでもいうか、キツイ。イスに座っているのもつらい。

2013年10月26日土曜日

津波注意報・大幅に追加・マグニチュードも上方修正-東京電力は作業員に避難を指示

Tsunami advisory additional emergency Caution
津波注意報 追加


東京電力、作業員に避難を命令
TEPCO ( Tokyo Electric Power Company ) instruction refuge in workers

http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/joho.html
岩手県 津波注意報
宮城県 津波注意報
福島県 津波注意報
茨城県 津波注意報
千葉県九十九里・外房 津波注意報



津波注意報
平成25年10月26日02時50分 気象庁発表

************** 見出し ***************
津波注意報を切り替えました。
東北地方太平洋沿岸、茨城県、千葉県九十九里・外房


************** 本文 ****************
津波注意報を発表した沿岸は次のとおりです。
<津波注意報>
*岩手県、*宮城県、*茨城県、*千葉県九十九里・外房

以下の沿岸(上記の*印で示した沿岸)ではただちに津波が来襲すると予想されます。
岩手県、宮城県、茨城県、千葉県九十九里・外房

************** 発表状況 **************
津波注意報を発表している沿岸は次のとおりです。
<津波注意報>
岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房

*************** 解説 ***************
<津波注意報>
海の中や海岸付近は危険です。
海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。
潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近づいたりしないようにしてください。
<津波予報(若干の海面変動)>
若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。

************ 震源要素の速報 *************
[震源、規模]
きょう26日02時10分頃地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経144.6度、牡鹿半島の東南東290km付近)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。

速報値M6.8地震-津波注意報発令・予想高さ1m

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20131026021102.html

発生時刻 2013年10月26日 2時10分ごろ
震源地 福島県沖(牡鹿半島の東南東290km付近)
緯度 北緯37.2度
経度 東経144.6度
深さ 10km
マグニチュード 6.8
情報 津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。

津波到着予想時刻 2時40分

It is published in the tsunami warning etc.. ( Massive tsunami warning, Tsunami warning, Tsunami advisory )
Tsunami estimated arrival time 2:40 am


気象庁 地震情報(震源・震度に関する情報)
http://www.jma.go.jp/jp/quake/00000000093.html

大津波警報・津波警報・津波注意報、津波情報、津波予報
http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/
Tsunami Warnings/Advisories ( English )
http://www.jma.go.jp/en/tsunami/

津波情報(各地の満潮時刻・津波到達予想時刻に関する情報)
平成25年10月26日02時15分 気象庁発表

[各地の満潮時刻・津波到達予想時刻]
津波と満潮が重なると、津波はより高くなりますのでより十分な注意が必要です。
各地の満潮時刻と津波到達予想時刻をお知らせします。

予報区名・地点名 満潮時刻 第1波の到達予想時刻

<津波注意報>
福島県(津波到達が最も早い場所) 26日02時40分
いわき市小名浜 26日08時59分頃 26日03時00分
相馬 26日08時47分頃 26日03時20分

[現在津波注意報を発表している沿岸]

<津波注意報>
福島県
これ以外の沿岸でも、若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
詳しくは津波予報(若干の海面変動)を参照ください。

************ 震源要素の速報 *************
[震源、規模]
きょう26日02時10分頃地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経144.6度、牡鹿半島の東南東290km付近)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。

2013年10月18日金曜日

音展2013 オーディオ・ホームシアター展-【悲報】すっかり忘れる

名称が本当によく変わる『音展(おとてん)/オーディオ・ホームシアター展 2013』が開催されていることをオーディオ・ビジュアル ニュースサイト『ファイルウェブ』で知った。

http://www.oto10.jp/

以前は『A&Vフェスタ』とか、他にも名称があったと思うが短ければ1回で、そうでなくても2~3年で変わっていくので覚えてない。開催場所もよく変わり、開催時期も変わることが多いので、今回がということではなくて全体に印象が薄い。

全然知らなかったわ。
全く話題にもなってなかったから、いつやってるのかではなく、もうまったく、そもそもオーディオ・ビジュアルイベントとして存在自体を忘れてた。
記事を見たときも「あっ、あのイベントだ」じゃなくて、有力オーディオ店か家具やインテリア会社がオーディオイベントでもやってるのかと思った。

開催イベント・セミナーの内容見ると結構興味深いものが多い。
http://www.oto10.jp/event/
http://www.oto10.jp/seminar/
SACDはどうするんだという気持ちがないではないが、ブルーレイオーディオの情報や試聴会があるようだ。
旧称・輸入オーディオショウ(現・東京インターナショナルオーディオショウ)など他のオーディオイベントと違って規模の大きめなイベント・セミナーがたくさん行われるのが『音展』の特徴だ。他のオーディオイベントやオーディオショップ主催のオーディオイベントや試聴会は、[オーディオ(あるいはビジュアル機器の)試聴会]の趣(おもむき)が主で、セミナー・講演会、技術発表、体験会というのは音展だけといっていい特徴だ。
音展(A&Vフェスタ)といえば、NHKやBOSE、DTSのイベント、急に参加しなくなったがケンウッド、それらと比べると存在感が小さいがDolbyなどがA&Vフェスタの顔という感じだった。
NHKが開催するもの以外でオーディオ系イベントが毎回開かれるのは音展ぐらいのもので、しかも開催するイベントの規模が大きい。

ハイエンドオーディオに興味を失っている自分としてはパナソニックの「ハイレゾならこのコンポだ!」ハイレゾの違いがわかるコンポ「SC-PMX9」と、それの限定版で高音質化を図ったブラックの特別モデルの聴き比べに行きたい。
でもデザインは素晴らしくないと思う。好みじゃない。欲しくない。特にスピーカーはひどい。いかにも音が悪そう。
ただ、「聴きたい」と思うものがこれひとつでは場所が不便で行く気にならないなあ。
近年、体調が悪いかから「もうどうしても聴いておきたい!」という状態じゃないと無理だな。
ダイヤトーンのスピーカーに使われている素材、NCVにも興味あるが搭載されているのはTVやカーオーディオだけで一般的なオーディオ用の製品は相変わらず無い。音展に参加しているがオーディオメーカーとしては出てないだろう。たぶんテレビがメインで、オーディオ関係が展示されているとしたらカーオーディオのスピーカーユニットがある程度だろう。見る気がしない。

ファイルウェブ:オーディオ・ホームシアター展 2013関連記事
http://www.phileweb.com/topic/?%A5%AA%A1%BC%A5%C7%A5%A3%A5%AA%A1%A6%A5%DB%A1%BC%A5%E0%A5%B7%A5%A2%A5%BF%A1%BC%C5%B8%202013

興味引かれた記事ピックアップ
・ハイレゾ/DSDデモや各社からの参考展示など-NHKの8K上映も
http://www.phileweb.com/news/audio/201310/18/13810.html

・パナソニックはビエラ&ディーガで4K/60p再生デモ-ヒビノインターサウンドiBasso新ハイレゾDAP「DX50」披露/オラソニックの卵形BTスピーカーも
http://www.phileweb.com/news/audio/201310/18/13800.html
東和電子の卵型スピーカーは自分はあまりカッコよくないと思っているが、開発中の機種はBluetooth対応、全体的に改良・見た目が少し変わり、ディフューザーのカバー領域を高域から中域まで拡大、低音は後部のパッシブラジエーターの大きさを1.5倍に拡大、低音をさらに豊かにするためのプレッシャーボードを重ねるように本体後部に備えている。
オラソニックの卵型スピーカーを今まで店頭でいくつか聴いてみたが、PCやTVに追加するスピーカーとしては濁りがかなり少なく優れていた。ただ、低音は大きさが小さいとはいえ自分には足りず、かといってサブウーファーとつなげやすいかといえばそう思えないこと、サブウーファー(PCやオーディオ部分の構成によってはさらに追加でアンプ)を付け加えるほど金をかけるクオリティかというとそうは思えず手を出していない。小型でも富士通テンのECLIPSE TDシリーズとかビクターのウッドコーンなら自分的にはまあ我慢できる。
コンポとつないでいる人が乗り換える対象かというとその領域ではないと思う。より小さくしたいという場合でも微妙に大きい。今のところ自分は注目する部分があるが気に入るところまではきてないという位置付けだ。
この記事内には、ハイレゾコンポ「C-PMX9」とその限定版の情報も載っている。
C-PMX9をベースにパーツを刷新した限定モデル。センターユニットのカラーはブラック。SC-PMX9と並べて試聴デモを実施、だそうだ。
エンサウンドの抱っこできる柔らかいスピーカーは抱っこしたい。
個人的にはタイガー&バニーの虎徹おじさんや革命機ヴァルヴレイヴのエルエル腐じゃなかったエルエルフの抱きスピーカーを作って大ヒットさせたい。もちろん相方のも作ってステレオだ。女なら今放送中のインフィニット・ストラトスのヒロインたちの抱きスピーカーだろう。これならマルチチャンネルでいける。(でも主要キャラで唯一の男性キャラで主人公の声優さんがヒロインの中の一人の女性声優に『キャリア少ないくせに主人公演じてる』といじめられまくって、その男性声優が『1期が終わった時点で声優引退すると決めていた。同業の男性声優たちが励まして説得してくれた』『死にたいと思ってた』というほどいじめられていたので応援するために織斑一夏{おりむら いちか}は絶対作る。現場の集合写真で死にそうな暗い顔でみるみる痩せ、顔色が悪くなっていったが2期はどうなのか、心配。逆に原作の弓弦イズルは太っていって心配。健康面でなんとかなるとかいう領域ではなく、もう1年もたないんじゃないかというほど太っていってる)
黒子のバスケもいけるけど、脅迫状が。コミケで黒子のバスケジャンル禁止になるからなあ。許せん。

参考リンク
・ITmedia LifeStyle:麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:物欲の夏、買って後悔しないアイテムとは? (オーディオ編) (1/3)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1307/29/news088.html

・価格.comマガジン 新製品レポート:オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏が徹底レポート
緊急取材!ただのミニコンポじゃない!パナソニック「SC-PMX9」
http://magazine.kakaku.com/mag/kaden/id=1228/

・Phile-web:DLNA&USBで192/24再生対応
【レビュー】「手軽にハイレゾ」が新しい全部入りコンポ、パナソニック「SC-PMX9」 山本 敦
http://www.phileweb.com/review/article/201307/16/865.html

・家電・PC - Tech-On!:【麻倉怜士IFA報告】テクニクス直系、高音質ミニコンがパナソニックのブースで評判
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20130916/303600/?bpnet

・SC-PMX9|ミニコンポ|Panasonic - パナソニック商品情報
http://panasonic.jp/compo/pmx9/

・CDステレオシステム SC-PMX9を発売 | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/05/jn130530-1/jn130530-1.html

他に
■限定コンポは『テクニクス』復活への“走り”
高音質化アクセサリー4点付属した限定ハイレゾコンポSC-PMX9(名称・発売未定)
「USBパワーコンディショナー」「OFC電源ケーブル」「インシュレーター(4個)」「スピーカーケーブル」の4点アクセサリーに加え、金メッキ端子、マイカコンデンサー、非磁性炭素皮膜抵抗を採用
【音展】パナソニックが“テクニクス復活”目指すコンポ - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131018_620097.html


●会期 2013年10月18日(金)~10月20日(日)<3日間>
18日(金)10:00 ~ 19:00
19日(土)10:00 ~ 19:00
20日(日)10:00 ~ 17:00
●会場 「TIME(タイム)24」TOKYO INFORMART EXPRESS 24
※今年はお台場での開催となります。
●主催 一般社団法人 日本オーディオ協会
〒108-0074 東京都港区高輪3-4-13 レフォルマ高輪4F
電話:03-3448-1206 FAX:03-3448-1207
http://www.jas-audio.or.jp/
●企画・運営 「オーディオ・ホームシアター展 2013」実行委員会

2013年10月17日木曜日

ガス湯沸かし器取り付け日

支払い4万1千円。
思いっきりぼっている。
事前に4万2千円か3千円かかるとは聞いていたが、他で買えば1万7000~1万9000円くらい。取り付け費が別に取られるところでも3千円。
リンナイなどメーカーに直接注文しても2万4千円くらいとメーカーサイトに出ている。
勝手に注文してしまったので仕方ないね。
ガス点検に立ち会えば良かった。
1.7倍から4万3千円だったら2.5倍以上
ありえない。
午後1時くらいから取りつけ、1時間ちょっと。2時間かかったか?
法律が変わり法定点検の申し込みをしなければならないとのことではがき記入。10年後点検に来る。
その時点検は強制(無料)だが、製品の維持のための部品交換など有料なものはオプションで断っていもいいとのこと。
【予約投稿セットしておく:日付10年後。年齢、現在の健康・病気面で私を含め家族全員生きてないような気がするが】

しかも取り付け中は水準器をやたら気にして執拗に水平にしていたのに、水道管とガス管つけて斜めになった。そのまま。
ハッキリわかるくらい曲がっていて、『その湯沸かし器見たとき、私の目がおかしくなったのかと思った。目(視野)が歪んだのかと思って心配した』と言われた。だから勝手に注文するな、と。
上側と下側で1.5センチはズレてるだろ。
エアコンは逆勾配になっているとその時は良くても年月が経つと水が漏れるようになる。湯沸かし器はどうなのか?わからない。別にいいのか、どうなのか?

2013年10月15日火曜日

空気が読めない-台風

台風が来るので一生懸命、大急ぎで大きな鉢やエアコンの室外カバーなどをしまったり移動させたり、室内に入れられない物を縛ったりしているときに勧誘に来られても。空気が読めない。印象が悪くなるということがわからない人だ。
熱心なのはいいけれど、生命の危機や危険が迫っていることに対処しているときに勧誘されてもね。大忙しの時に気が散ることをされるとかなり印象が悪くなる。
すでに風が強くなっているときに正直開けたくなかった。玄関を開けるだけでかなり風が吹き抜けていくので物が飛んでいったりすると困る。この状況で尋ねてくるというのはなにか緊急なことだろうと無理に開けたら、勧誘。相当感じ悪い。ほんとにムッとした。しかもこちらの様子はお構いなし、話し始めて、長い。
番組によって台風が来るときの風速が60メートル、50m、45mと違うけれど、どちらにしてもとんでもない!風速30メートル超えた台風が来たとき窓枠から雨がシャワーのように、窓が開いているかのように入ってきたことがあった。窓枠に新聞やボロ布を差し込み、それでも全然ダメでボロ布ではなくバスタオルや服も投入、その上から大きなゴミ袋をガムテープで補強したり大変だった。そういうことがあったから、それよりはるかにすごい風速の台風が来るということでガムテープで窓やドアを補強しているときに。急いでいるから汗はかくし、どうやったらいいだろうと考え込み、これで大丈夫か、ダメなのか、ダメな場合どうやって避難させたらいいのだろうかと思い悩んでいるときに。
この状況ではどの家にも人がいるだろうけれどさあ、効率的と思ったんでしょうけど、逆効果だ。

2013年10月12日土曜日

掃除メモ

台所
  • 棚のある面、3分の2か4分の3くらい
  • 使ったキッチンペーパー 3本
  • 洗剤 4リットルか5リットルくらい? (500mlスプレーで6回は軽く超えて作った)
  • すぐに拭きとらず時間が経つよう次々スプレー・キッチンペーパーを貼っていったが壁の3分の2か4分の3くらいやると最初にやったものが乾いて紙が貼りついてしまう。壁の一面で半分までにしておく。
  • 底面はどうしもキッチンペーパーが付かないところがある。サランラップなら何とか付くことが多い。
  • ペーパーが付かないからといってセロテープなどは全く役に立たない
  • サランラップは30センチ幅のものは貼る時にしわくちゃになってダメ。22センチの細いほうが絶対いい。
  • ペーパーを付けてスプレーしたとき手で押さえるとペーパーが皮膚にくっついてきやすい。角など隅は特にひどいのでプラスチックの柄、たとえばズック洗い用タワシなど事前に用意。柄の部分で押しつける。でもローラーなどは巻き取ってしまうので絶対使えないと思う
  • 使うもの、使うようになるものは事前に出して用意しておく。掃除始ってからでは物が多く出ていて、かつ手が汚れていて出してられない。いちいち手を洗って、よく拭いて、完全に水分を取ってから洗剤やキッチンペーパーを出してられない。

掃除を始めるとどうしてもあわただしく、事前に準備していてもどうしても何かを忘れる。
よくやる、定期的にやるのなら、お掃除セットを作ったほうがいいかも。セットを入れるのは100円ショップで入れ物を買ったり何か余ったものを利用するとか。

<使うもの>
  1. スプレー
  2. 洗剤の元(スプレーボトルの詰め替え用などでは大量に使うのでいくつ買っても追いつかない)(粉・液体のものは水にすぐ溶けて使えるがペースト状のものはどんなに振ってもきちんと溶けずすぐには使えない。1時間半は待たないと水レベル。何ヶ月も、何度も使ってそのたびに振っていても溶け残りがたくさん見えるほど)
  3. じょうご スプレーボトルに洗剤の元を入れるため。粉タイプを入れるためならあまり細いとつまって爪楊枝などが必要になる
  4. ハサミ 家に一つしかないならしょうがないがいくつかあるなら掃除セット用にしたほうが早い。掃除する時は準備も時間がかかるのでハサミ程度を持ってきて用意するだけでも結構時間がかかる。ペーパーの切り目より小さいものが必要なとき切る。意外と何十枚も切って用意する必要が出てくるので使うときに出してこようと思っているとひどい目にあう
  5. 大掃除レベルをするなら洗剤が足りるか。洗剤・キッチンペーパー・ラップは無くなったら買いに行けばいいと思うだろうがやっているときはそんなことしている時間はない

<使うもの2>わざわざ常に掃除セット用に確保する必要がない物
  1. セロテープ 床に新聞を敷いたり椅子にビニールを貼ったりして養生するため。洗剤を使うと全くつかなくなるのでキッチンペーパーには無駄
  2. 買い物袋 汚れたキッチンペーパーやボロ布を捨てる。水を含み大量なのでゴミ箱には入らない。使うのは最後のほうだからあとでもいいが
  3. ボロ布 いちいち洗ってすすいで、また拭いて洗ってとやってると時間が無駄。もう部屋着でも無理なものは事前に切ってストック。洗剤付けて拭いたり水ぶき仕上げで拭いたらどんどん捨てる。時間のほうが全然大切
  4. 養生用の買い物袋 イスに使用。床は新聞など紙類のほうが水でツルツルしないでいいが、イスには厚い紙でも乗り降りしているうちに絶対に破けるしセロテープが外れる。ビニールの買い物袋なら意外に破れないしセロテープで固定するのもガッチリ付く。やる時に買い物袋をハサミで切り広げて椅子の座面を覆う。重要:その時、スリッパなどは履きっぱなし。脱いだり履いたりすると時間がものすごくかかるし転ぶ。あとビニール袋で覆っていると足について降りるとき転びそうになって危ない。とにかく掃除中は掃除が最優先
  5. 新聞など 一人暮らしなど新聞取ってないと意外と手に入らない。ポストのチラシやスーパーのチラシ、特に大きいのは取っておくと掃除で床など養生するのに使える。養生しないと掃除が終わったあと床の掃除がものすごく大変。しゃがみ込んで掃除機・水ぶき・空ぶきなどしてそれでも洗剤と汚れの混ざったゴミが取れない。掃除が終わった後に床の掃除のためにしゃがむと脚がへとへとでそれだけで何度も転ぶ。新聞やチラシが日常的にあれば確保しておく必要はない。養生シートはテープ付きビニールだが洗剤を使うなら新聞などのほうが水がたまったり足が濡れたりしにくい。でも大量にスプレーするなら紙では吸収しきれず床まで濡れてしまうので使う洗剤の量を事前に考えておく
  6. タオルやふきん 汚れや洗剤が付くのでしょっちゅう手を洗う必要がある。手やテーブルを拭くのにいちいち取りにいってられない。絶対無理
  7. キッチンペーパー 事前に買っておかないと。そろそろ掃除すると思ったらセールの時などに買っておく。6畳の一面の壁の半分で2~3本はいく。手すりや棚、扉、立体的な構造がある壁などは見た目よりはるかに面積が大きいので壁一面より使うこともある。棚や扉は表裏2倍の面積
  8. サランラップ 絶対20センチくらいの幅のほう。30センチだとクチャクチャと縮まって貼れない。キッチンペーパーが付かないときに使う。ペーパーは汚れが移って吸着するので特に木などは他の掃除のやり方より圧倒的。サランラップをはがすと一応ラップに汚れが付いてくるが比べ物にならないほど少ない。当然ラップはどこのでも可
  9. タワシ 台所の棚板などはほこりと油が合体していて洗剤付けるといくらでも垢のように出てくる。きりがないので洗剤を付ける前にこすってよく落としておいたほうが圧倒的に楽。当然プラスチックや金属など傷が付きやすい物には使えない(テクニック)。取れたほこりは掃除機で吸うのが楽。あと当然掃除用と食器用は別
  10. 掃除機 たわしでこすったほこりを取るなら初めに用意する。掃除機で吸わなかったりたわしでこすらないならあとで出してもいい。出しておくなら掃除ための物の移動をするときに事前に邪魔にならない場所を考えて、置く。そうでないと重くコードもあるので初期はともかく掃除中疲れてきて掃除機に気付かず転ぶ
  11. 液体石ケン 液体せっけんや泡石鹸がないと頻繁に手や腕を洗うからだんだん面倒になると思う。洗剤や汚れが付いてると結構石鹸が泡立たない
  12. イスを使うなら脚底にチラシなど輪ゴムで付けておく。スプレーで下に落ちた洗剤が脚について汚れが広がる
  13. キッチンペーパーは絶対に隙間を作らない。足りなくなって少しずつ間を開けたら黒いペンキを所々塗ったようにまったく色が違ってしまった。誰が見ても気づく気付かないのレベルじゃない。やろうと思っていたところに足りなければ面積を縮小して

<考えておくこと>
  • 時間 3時間から5時間。確保できること。できれば4時間まで。5時間を超える掃除はしない。別の日に分割する
  • 肌荒れしにくい洗剤のみ 鏡やコンロ程度なら手袋してやれるが壁の3分の1程度でも手袋の中が汗で水浸しになるくらい時間がかかる。手袋してやるのは無理なので素手で触れる洗剤だけ
  • フロ 洗剤と汚れだらけになるので絶対に入浴が必要。事前に洗ってお湯を張るだけの状態にしておくか掃除が終わってから洗うかどちらでもいいが、フロの準備と入浴する体力・気力・時間を確保しないとダメ。だから4時間くらいまでにしないと。大掃除のあとの掃除や物を元の場所に戻す、料理をして食事をして食器を洗い、しまう。これら全部出来ないとダメ
  • 風 無風はダメ。大量の洗剤と汚れ・ほこりで具合悪くなる。強風すぎるのもダメ。窓開けられない・物が飛ぶ・外からのゴミが付着して返って汚れる。洗剤が乾いてしまう
  • 真夏真冬 真夏はあり得ない。完全に問題外。真冬は寒すぎる。洗剤や手を洗うのが冷たすぎる。顔や身体に飛沫がかかるのがハッキリわかる。氷のように冷たい。窓を開けたまま掃除ができない。どちらもダメ
  • 食事 台所なら家族の分を含め食事を考えておかなければならない。だから台所は3時間以内がいい
  • キッチンペーパー 紙タイプのものはエンボス加工がされていて付きにくい。意外と浮いていて剥がすと模様でハッキリわかる。フェルト状の不繊紙のほうが付きやすい。セールと普段の値段が倍以上違うので掃除すると決めたらバーゲンの時に確保しないととてつもなく高くつく。4ロール/2ロール(数は倍だが値段はほぼ同じ)はセールで128~138円だが普段だと280~400円くらい。フェルト状のはセールがなく2ロールで400~500円。しかもメートルが少ないのですぐ無くなる。広い面積だと紙タイプのキッチンペーパーでないと無理かも。あと使う洗剤の量が全然違ってくる。洗剤は、直接吹きかけ・ボロ布で拭く<<<<紙タイプキッチンペーパー<<<フェルト状不織布で吸い込む量がかなり違ってくる。最初無駄だと思っていたが洗剤の量が多くなっても回数を増やすことで補えない差があることが分かって考えを変えた。洗剤を使う量(≒吸い込む量)が多いほど汚れ落ちが強い。ただ日常的にコンロをきれいにしているとかなら紙タイプで充分と思う。掃除のしすぎや洗剤のかけすぎは印刷がはがれたりシールがはがれたりするので掃除の強度を考えないと失敗する
  • ラップ 汚れ落ちはペーパーのほうがよく、拭き取りもペーパーはペーパー自身でふき取りながら取ればいいので楽なので普通はペーパーのほうを使う。そんなに掃除のことを考えて確保する必要はない。そんなに使わないので

当たった。うれしい

ここ1,2週間台所の掃除にかかり、敗北しつつある自分。
ドイツからやってきたマルチイオンクリーナーから始まり、クイックブライト、オレンジクリーン、洗剤革命、100%水で出来た超電解水、そしてオーソドックスにスーパーで売っている各社の洗剤などを使ったことがある。
落ちることは落ちるが(オレンジクリーン除外)テレビの通販番組でやっているようには落ちず、油汚れや、木やアルミやコンクリートの汚れが落ちず気落ちしていた。連日やってさすがに疲れて、そのわりに汚れ落ちが少ない。こんな状態で萎えない人はあまりいないだろう。
通販番組では野ざらしの車やなべに見えないほど汚れたなべ、真っ黒な換気扇などを、シュッと洗剤を吹きかけるだけで、その瞬間きれいになり布でふき取るだけっ!ラクラク、新品そのものにしか見えないほど圧倒的に綺麗に、でも全然そうならない。
今回のメモから外れた話題のままだが、特にオレンジクリーン、
あれは全っ然落ちない。水ぶきと同じ。全く落ちないので台所用洗剤をかなり薄く水に溶かして拭いたらスッと取れたことがあってあれだけは許せない。あれのおかげでオレンジとかグリーンとか商品名に入っているものは一切買わなくなってしまった。ものすごく嫌な思いをしたので無関係な商品でも買えなくなってしまった。
しかもアレルギー・花粉症があるためか、あるいは誰でもそうなのか使うと具合悪くする。不気味な化学薬品みたいな気持ちの悪いオレンジの臭い、あれで具合悪くなる。拭いたあと1週間以上臭いがきつく、胸焼け、頭が痛いというか気持ち悪いというかとにかく気持ち悪くなって大変。拭いたあとオレンジの油なのか、ラー油みたいなしつこい油が付くし、水ぶきしても全然取れない。やだった。
次はPH13以上の電解水か、ココマジックか、あるいはスチームクリーナーにいったほうがいいのか……悩んでいる最中。


ところで
急に荷物が送られてきてビックリした。「なにも注文してませんけど…!?」と配達の人に言って送り状を見ると記憶にないところ。

丸美屋    ?

送り状の字が小さくてイメージがわかない。「そんなとこ知らない」と言って考え込んでしまった。
呉服屋?、着物とか、古くからある民芸品屋とか…?でもなにも買ってないし。今、アマゾンでクリーナーを吟味している最中だけれど、まだ注文してないし。代引き詐欺?
でも送料とかの支払い不要と言う。
何だかわからないと思って悩んでいると(これまたとても字が小さい)『クールナスまくら』と書いてあることに気付いた。
そういえば応募してたわ!、と思い出した。
食品メーカーの丸美屋食品工業のことだった。
当然知っていたが食品会社から直接買うことはなく、普通はスーパーで、あとは配達で買うとしたらアマゾンを使うくらいしかないので「丸美屋なんて知らない」と思ってしまった。食品会社の丸美屋から配達がくる発想自体がなかった。

応募したとはいえ、ずいぶん前だし連絡もなかったので(発送をもって当選といたしますと書いてあったような気がする。そういうほうが多い)すっかり忘れていた。むしろ同じ日に送ったビールの応募はがきのほうを覚えていた。(ビールといっても節約好きなので発泡酒ですが。第3のビールは近所で売っているものを試してみたものの麦茶にアルコールと炭酸入れて飲んでるようにしか感じられず気持ち悪くて自分にはちょっと無理。味自体はまずいと思わないが)
ビールの景品は牛肉1年分、外れたら服、最後のチャンスがビール1セット(だったか?6本パックか?)で、肉(牛肉)はアレルギーで食べられないので自分以外の人に全部あげようと思ってた。(勝手に当たる考えになっている)

夏に景品の案内を見て、クールナスまくら(ジェル状の氷枕)かわい~♥と思って応募したのだった。文字通りなすび型の氷枕。
クールナスまくら、クールナスまくら~♪♥と思って箱を開けてみると、すぐクールナスまくらが入っていると思ったらマーボー春雨のパッケージみたいな食品。
さすが食品メーカー、当選品だけじゃなく自社の食品も入っているのね~、やっぱ私みたいな人とは気のきき方が違うわ、
と感心した。
よしっ、と思ってどけてみると、別のマーボー春雨風パッケージ。
あれっ!?と思ってよけると今度はマーボー豆腐の元と同じ紙製のパッケージ。しかも2つ。
こんなに!?!?
左を見てみると食べるラー油のようなビンが。
食べるラー油だと思っていたが、あとであらためて見てみたら食べるマーボー豆腐(?)のような商品名。前田敦子がラベルに写ってる。
送られてきたダンボール箱はまだまだ重く、紙の箱の下にまだクールナスまくらが入るくらいのスペースがあるので取り出してみると、まだある。
どかしてもどかしても全部違う種類のお料理の元が入ってる。

これはクールナスまくらは外れて、ダブルチャンスの食品詰め合わせのほうが当たったんだ!と思った。
すごくうれしい。
しかもたくさん入っていて色も違うので『すごくキレー!』と感動しちゃった。
氷枕は今からは使わないしね。

近所では売ってないものが多く、こんなにあったんだ!?と感心した。
しかも箱もパッケージもすごくきれい。
スーパーで売ってるのがくすんで汚いわけではないけれど、問屋経由で店に送られたものと、工場から直接確保したと思われるパッケージでは箱も袋も艶が全然違う。ピカピカ光ってすごくきれい。
あんまりきれいだから記念に写真撮っちゃった。
写真に撮っても普段の写真を撮っているわけではないので見比べられるわけではないけれど…。

ビール(発泡酒ね)500ml ケース(24本だったっけ。12本だったっけ。たくさんだった)が当たった時以来だ。この時もうれしくて記念に写真に撮っておいた。
あんまりうれしくてそのビールはかなり時間が経つまで飲めなかった。
だが、ツキがあるうちに当てようと宝くじを一生懸命買って、当たらなかった悲しい思い出もよみがえってくる。

しかしうまいなあ、と本当に感心しているのは『抽選に外れました。1等を外れた方の中から{残念賞/ダブルチャンス、など}に{当選しました/選ばれました}』とか一切書いてないこと。
せっかく当たったのに、残念賞とか2等(以下)とか最後の救いのチャンスで当たりましたとか書かれるとガッカリ感が。縁起が悪いような感じ。一言もハズレとか残念とか惜しかったと書かれていない当選状を見て、初めて気づいた。考えてみればわざわざ応募して、せっかく抽選に当たったのに残念賞とかブービー賞とか言われたら、無意識の領域とはいえ何言いたいの!?嫌がらせしたいってこと?と思いがち。残念も何も、落としたのそっちでしょう、勝手なこと言わないでと無意識に感じていたことが今回でわかった。
相手の気分を悪くしないのはうまいねえ。やっぱ違うねえ。私には無理な気づかいだわ。

しかしまあ
うれしいなあ。ツイてる。

問題はマーボ春雨、マーボ豆腐、マーボナスくらいしか作ってない自分の腕で作れるのかどうか…。作り方を読むかぎり作れそうだが、実際作ったことがない物を作ってみると四苦八苦することが多い。

わ~い、わ~い、ありがと~♪うふふ

プレゼント内容全体。


お店で箱を見ていても気づかなかったがそれぞれ色が違っていて、何種類もあると色がグラデーションできれい。
あと気付かないだろうが、お店で買うものより人が触っていないせいか箱や袋がピカピカでキレイ。


横から見てもちゃんときれい。

ガス点検日

ガス点検を検索したら3年おきということだったので来年の2014年かと思っていたら、今月の1日か2日にチラシが入っていて12日の午前中、9~11時に点検ということだった。
よくわからないが2011年10月か11月にガス点検したようだ。

2013年10月10日木曜日

AKGから最上級K812『スペリオール リファレンス ヘッドホン』登場

何日か前、まだ型番を公開するつもりがなかったのにミスで型番入りの動画を公開してしまったのではないかと思われているオーストリア・ウィーンの AKG (多くはドイツ語読みのアーカーゲーと言うことが多い、英語で読めばエーケージー)。
ひっそりと目立たないページで型番を公開した。
http://www.akg.com/k812-1308.html


公開してしまった(?)通り型番は K812 で、SUPERIOR REFERENCE HEADPHONES(スペリオール リファレンス ヘッドホン / 優れた参照ヘッドホン)という名を冠したフラッグシップヘッドホンになるようだ。
2週間くらい前に型番不明の動画をYouYubeにアップしていたが、それとは違いAKGのサイトで公開してはいけない動画を公開してしまったようだ。そちらの動画はすぐに『この動画は非公開になっています』と表示され見られなくなっていた。しばらくそのページ自体は見ることができたが今は見つからないので削除したのかもしれない。
予定通りに公開したと思われるほうの動画
AKG Kxxx - coming soon
http://www.youtube.com/watch?v=itOTMTqqKBI

ユーロで£1000~1200、アメリカドルで$1500という情報があるので単純に今の為替レートで円にすると15万円前後といったところか。
カナル型(耳栓型)になるが K3003 が £1000~1200、アメリカドルは Amazon.com によれば定価 $1,499.95 となっているのでほぼ1500ドルなので、同価格だろう。
K812が発売されるまではカナル型の K3003 が価格的には最高級になっていたがオーバーヘッドホンも耳栓型ヘッドホンのどちらも最上位機・両トップということになるのだろう。

プロフェッショナル向けの『最上級の K712 PRO』『K612 PRO』ともにオープン型が9月17日に発売されたばかりのAKG。
プロ向けはヒビノ扱いでオープンプライスながら、予想店頭価格は K712 PRO が4万3000円前後、K612 PRO は1万7000円前後ということになっていた。
価格comのネット価格を調べると、K3003 が平均価格13万3000円程度、K712 PRO が4万3000円程度、K612 PRO が1万7000円程度で、K3003 が2009年の9月発売ということから K812 PROの初登場価格は今の K3003 の価格より高いだろう。
ネット上の画像で見るといつも通りオープン型だろう。

K701、K601 に大変な期待をしていたもののちょっと方向や表現がそれまでのAKGと違い手を出さなかったがとても楽しみだ。
価格的に購入範囲外なので直接関係ないといえるが、これからの音の方向性が想像できるという意味で聴いてみたい。
おそらくプロ向け・ヒビノ扱いでコンシューマー向け・ハーマン扱いのものではないだろうが、AKGは近年製品の刷新が頻繁で、そのわりに民生向けがどうなっているのか少し曖昧なので K812 が、あるいは兄弟機が民生向けに登場するのだろうか。