2012年8月21日火曜日

最新版より最新(?)のアドビフラッシュプレイヤー

http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

17日にバージョンアップしたばかりのフラッシュプレイヤー11.3.300.271、
Impress 窓の杜 8月17日(金)

「Adobe Flash Player」の最新版v11.3.300.271が公開、ゼロデイ脆弱性を修正

http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20120817_553647.html
※すでに脆弱性に対する攻撃を確認しているため早く適用することが強く推奨される、という趣旨の記事。
脆弱性の深刻度は同社基準で4段階中最高の“Critical”、更新プログラムの適用優先度は可能な限り迅速なアップデート(72時間程度以内)が必要な“1”と判定されている。
ところがさらに最新版がアドビ社のサイトからダウンロードされる。

アドビのサイトの最新版チェックページでも、
  • Windows Internet Explorer(およびInternet Explorer ActiveXコントロールとプラグインをサポートするその他のブラウザ)
  • 11.3.300.271
  • Firefox、Mozilla、Netscape、Opera(およびその他のプラグインベースのブラウザ)
  • 11.3.300.271
  • Chrome
  • 11.3.300.265
となっているが、実際にインストールされるのは

You have version 11,4,402,265 installed

と11.3より新しい11.4バージョンとなっている。
アドビは結構、サイトの更新が間に合ってないことがあるのでものすごく特別というわけではないがリリース直後なので深刻なバグがあったのか、あるいは深刻なセキュリティに対する脅威があったのだろうか。

ところでアドビリーダーのほうも17日にアップデートされているので更新あるいはアップデート適用したほうがいいだろう。

Impress 窓の杜 8月17日(金)

Adobe Reader/Acrobatの定例アップデートが公開、20件の“Critical”な脆弱性を修正

http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20120817_553643.html
深刻度は同社基準で4段階中最高の“Critical”で、更新プログラムの適用優先度“1”は、すでに攻撃が確認されており可能な限り迅速な(72時間程度以内)更新プログラムの適用が必要であることを意味する。