2011年7月19日火曜日

暴風雨でいつも期待すること

自分は雨で風が強い時にいつも期待することがあって、今回もベランダとかエアコンの室外機とかきれいになりそうでかなり期待している。他人はどうなのだろうか?災害が起きるほどのは困るが横殴りの雨の後は壁とか、ベランダとかきれいになっていることが多いので毎回期待する。
今回も早速、テレビ通販で扱っている洗剤をエアコンの室外機とか換気扇の外側やその周りの黒ずんだ壁にたっぷり吹きかけておいた。
水道でやると大量の水を使うし、その割にきれいにならないし、晴れや曇りの日だと近所に水しぶきが飛んで苦情がきたりするので雨の日はいつも期待する。

あと真夏は鉢植えにくれる水道代が安くついてありがたい。ミニバラでない普通のバラくらいの大きさの鉢だとじょうろで2~3回分の水をあげないと足りない。

どの植物もほとんどは、土が乾いてから水をあげ、あげるときは鉢底から水が出てくるくらいたっぷり、そして水受け皿をしている場合はたまった水は捨てる、ということになっているが、夏は鉢の土がカラカラなので一鉢で2~3回分はじょうろの水を使う。鉢が数鉢から10数鉢あると水の補充に何十往復もしなければならないので夏は本当にくたくたになる。ここ何年かの超絶猛暑では途中で座り込んで休みを入れて全部の鉢に水をくれる状態になっている。そのためだいぶ鉢を減らしたが、それでもきつい。気象庁の発表する気温よりベランダとかはかなり温度が高い。朝5時とか6時に水をくれてるが夏はもうその時間でも日が出ているととんでもなく暑い。

じょうろは1リットルのを使っているがそれより大きい2リットルや3リットルのだと重くて全然大変になるので1リットルのが使う上で限度だ。水は1リットルで1キログラムなので2キロとか3キロのジョウロで何度も往復するのはきつい。毎日とか、夏場は朝と夕方2回、毎日繰り返すのは無理だ。掃除や洗濯など家事をするわけだし。

今のところ昼の様子では室外機はあんまりきれいになってない。きれいになっているといいんだけど。