2011年7月2日土曜日

『失くされた』と騒いだもの発見-認知症

以前騒いでいたものがあった。
2通の小切手-認知症 2011年6月20日月曜日

お前に預けたとか、手紙入れに入れておいたとか、捨てられた、失くされた、盗まれた、自分のカバンを探し中身を捨てているとか、本家になり替わろうと画策しているとか、財産を狙っているとか、命を狙っているとか、また警察/自治会長/町内会班長/町内会幹事/民生委員/自治体に連絡してきてもらう、電話をすると騒ぎ暴力をふるったが、年金手帳だったらしい。また警察/自治会長/~~とあちこち電話して来られるのかと思っていたが今回なし。
小切手でも現金でもなし。そもそもどこからも来ないし、給料が小切手で郵送される会社も聞いたことがない。十年以上勤めてもない。三菱銀行やホリエモンが報道されると俺の金がお前ら家族が隠し、盗み、使っていると警察を呼ぶ。三菱銀行に親戚一同勤めた者は過去一人もいない。ホリエモンとも一切関係がない。うちの財産とも当然何の関係もない。

あと自治体から来た「現況届」を何かしている。

お前らがこの前、俺に失くしたと責めたものがあっただろ。俺を怒ってとんでもない。ひどい。頭が悪い。もっと人に聞いたり責めたりする前に自分たちで気をつけろと興奮、どなり散らし、責める。


家の相当大事な書類を捨ててしまっているよう。
家中家捜ししなければならない。病院関係や権利書関係の書類がなくなっているらしい。鍵とセーター(?)が代わりに入れられているとのこと。