2008年12月9日火曜日

京都工芸繊維大・教授が"指導"と「馬鹿」「友達いない」おとなしい研究員を選び8時間を12回-以前も

京都工芸繊維大の60歳以上(2008年12月時点)の男性教授リスト 2008年12月18日12:26

京都工芸繊維大・大学の教授が「馬鹿」、「ボケ」、「友達いない」と複数の研究生に8時間にわたり12回叱責を繰り返していた。

同教授は2003年にも別の大学院生に数か月間同じことをしていた。
いずれも大人しい人物を選んでいた。

同教授は「励ましの意味」、「熱心な指導」と話している。
処分は2ヶ月間の謹慎だけだという。

The professor of Kyoto Institute of Technology University "was stupid" and "became senile" and when there "was not a friend", it lasted for eight hours to plural research workers and repeated 12 times of scolding.

The professor did the same thing to another graduate student for several months in 2003.
All cases chose a quiet person.

The professor talks with "a meaning of the encouragement", "earnest guidance".
It is said that disposal is only confinement to the house of two months.

院生にアカハラ、教授を停職=叱責、最長8時間-京都工繊大

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008120800859

 京都工芸繊維大は8日、ゼミ生だった20代の大学院生に対し、最長で8時間にわたり「バカ」などと叱責(しっせき)するアカデミックハラスメントを行ったとして、同大大学院工芸科学研究科の60代の教授を停職2カ月の懲戒処分とした。教授は「あくまでも指導」と話しているという。
 同大によると、教授は昨年7月から今年4月、教授室で大学院生に対し、3-8時間にわたり「研究に向いてない」「友達がいない」などと暴言を繰り返した。
 こうしたアカハラは12回以上に及び、大学院生が5月に訴え発覚。教授は2003年にも別の大学院生に対し同様の行為を行っていたことが判明した。(2008/12/08-21:56)

Kyoto Shimbun 2008年12月8日(月)

大学院生に叱責や暴言8時間
京都工繊大教授を停職2カ月

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008120800130

 京都工芸繊維大(京都市左京区)は8日、60代の工芸科学研究科の男性教授が20代の大学院生の男性2人に執ような叱責(しっせき)や暴言を繰り返したとして、教授を同日から2カ月の停職処分にした、と発表した。

 大学によると、教授は昨年7月ごろから今年4月にかけ、自分の研究室に所属する院生1人を教授室に12回以上呼び出し、それぞれ3時間から8時間にわたり、研究の指導と称して「ばか」「ぼけ」「友人がいないのではないか」といった人格を否定する言動を繰り返した。この院生の申し出による調査で、2003年4月から同7月に別の院生に対しても同様の行為を行っていたことが分かったという。

 2人の院生は、研究室の所属を変更せざるを得なかったという。
 教授は「指導に行き過ぎがあった」と話しているが、院生への謝罪は行っていないという。古山正雄副学長は「教授の行為は指導を著しく逸脱しており許されない。再発防止に努める」としている。

京都工繊大が教授を停職 院生へのアカハラ認定

2008.12.8 20:33
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081208/crm0812082034048-n1.htm

 指導していた大学院生に長時間にわたり暴言を浴びせるなどアカデミックハラスメントをしたとして、京都工芸繊維大学(京都市左京区)は8日、大学院工芸科学研究科の60代の教授を、同日付で停職2カ月の懲戒処分にした。

 同大学によると、教授は昨年7月~今年4月、20代の男子院生を少なくとも12回研究室に呼び出し、3~8時間にわたり、実験のやり方などを指導。その際に「バカ」「ボケ」などと暴言を繰り返したり、「友人はいるのか」といった趣旨の言葉を投げかけて学生を精神的に追いつめ、研究意欲を失わせたという。

 今年5月に院生からの相談を受け、大学側が調査。その結果、平成15年に大学院に在籍していた別の男子院生も同様の被害を受けていることが分かった。被害に遭った院生はいずれもおとなしいタイプだという。

 教授は「励ましの意味だったが、指導が行き過ぎた」と話し、反省しているという。同大学は「常識の範囲を逸脱した指導。極めて遺憾で、院生や社会に深くおわびする」としている。