2009年10月16日金曜日

Pletnev Плетнёв great performances Japan

今、NHK教育放送で放送されているプレトニョフ指揮・ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏が素晴らしい!
すっばらしい!
なんてすばらしいんでしょう!!

録画してなかったのがとことん悔やまれる。
まだ放送終わってないので即刻見るべし。

別の録画番組を見ていたのだが聴いた瞬間心が奪われた。とても他のものを見ている場合ではない。
とてもほかのことをやっている余裕などない。

全身に鳥肌が立ち、感動がやまない。
今、ベートーベン5番に変わってオーケストラが曲をつかみ切れていない感があるが前曲は素晴らしかった。

書いてる余裕ないので感想は後。

番組内容
ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団2009年夏の日本公演から。曲目はベートーベンの交響曲第7番、第5番ほか。7月9日サントリーホールで収録。

1990年に創設された、ロシア初の民間オーケストラで、世界的な活動を展開しているロシア・ナショナル管弦楽団の2009年夏の日本公演から。創設者であり、優れたピアニストとしても知られるミハイル・プレトニョフの指揮で、ベートーベンの交響曲第7番、第5番というシンフォニーの古典的名作2題ほか、コンサートの全曲をお届けする。(2009年7月9日、東京・サントリーホールで収録)

ミハイル・プレトニョフ
Михаил Васильевич Плетнёв
Mikhail Vasilievich Pletnev
1957年4月14日生まれ
以前はピアニストだったが近年は指揮者・ピアニストと呼ぶのがふさわしい活動だった。【後日】