2009年11月5日木曜日

「抱川マッコリ」日本に盗られた!大騒ぎしたら登録は「韓国人」

大騒ぎして実は韓国人が商標登録。
『キムチと共に日本に盗まれた』っていつから日本のものになったのよ?

【トレビアン韓国】「日本に盗られた!」認識不足で商標権をどんどん逃がす韓国

http://news.livedoor.com/article/detail/4428689/

2009年11月02日16時15分 / 提供:トレビアンニュース
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日本に盗られた!
韓国のお酒「マッコリ」をご存知だろうか?甘みと酸味が合わさった独特な風味を持つ大衆向け醸造酒で、韓国では古くから飲まれてきた韓国代表の伝統酒である。ソウルの街には伝統居酒屋という所があちこちにあるのだが、そこで注文すると大きな器になみなみとマッコリが注がれ、それを柄杓ですくって各自の器に分けて飲む。焼酎に比べてアルコール度数は5~6%と低く、また甘い風味が女性からも人気を得ており、気が付くとついつい飲み過ぎてしまうお酒である。

そんな韓国を代表するお酒の商標登録が、すでに日本の企業に取得されていたことが判明し、韓国では大騒ぎとなっている。今回問題となっているのは、マッコリの中でも「抱川(ポチョン)マッコリ」というもの。マッコリには、生産された地名を前に付けて「○○マッコリ」と呼ぶのだが、「抱川マッコリ」はマッコリブランドの中でも代表格である。2007年の南北首脳会談の際、金正日総書記が「抱川マッコリが最高」と述べたというエピソードもある。

韓国のニュースサイト「毎日経済」が伝えた内容によると、韓国のマッコリ関連企業は「日本の企業が『抱川マッコリ』という商標を出願し、登録していた事実を最近になり確認した」と述べたという。韓国を代表するお酒としてマッコリなど伝統酒の世界化を標榜してきた韓国にとって、非常にショッキングなニュース。

韓国ネチズンたちも、「商標に対して非常に認識不足」「とんでもないこと」「日本の緻密に計算され利益を得る姿には驚かされる」「抱川マッコリを何と言う名で輸出するの?」「キムチも独島も盗って行く」「気分が悪い」と、マッコリを盗られた!という感じのコメントが多く見られる。

では、なぜこのような基本的な問題が生じてしまったのだろうか。答えは、『地理的表示制(GI)』に対する韓国政府と企業の認識不足のせい。韓国の現行法上では、特定の地名は商標に認定されない。そのため、抱川マッコリには「抱川」という地名が入っているため、「抱川マッコリ」として商標を登録することができないのである。

この問題を補うために『地理的表示制』が10年前に導入され、ここに登録すれば商標権と同等の保護を受けられるようになった。しかし、現実には多くの業者が認識不足により登録をしていない状況で、今回の抱川マッコリもやはり登録をしていなかったのである。

マッコリ業界の関係者は、「マッコリの95%は特定の地名を付けて生産している」とし、「代表ブランドである抱川マッコリを、最大の輸出国である日本で使えなくなったということは、深刻な問題である」と述べた。このような事態が再び起きないために、今後は韓国の商標権獲得に向けての動きが、一段と活発化していきそうである。

参照:毎日経済-「抱川マッコリ」商標日本で使えず

(文:林 由美)

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「抱川マッコリ」商標を日本が先に獲得…国民から怒りの声

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122265 関連タグ 抱川 マッコリ 商標 独島 キムチ

 日本が最近、国内マッコリ(濁酒)の代表ブランドである「抱川(ポチョン)マッコリ」と「抱川一東(イルドン)マッコリ」の商標登録を先に獲得したことが伝えられ、韓国ネットユーザーが怒りを表している。海外の'マッコリ韓流'に冷や水を浴びせた、という反応だ。

業界によると、日本のある業者は昨年11月、日本特許庁に「抱川マッコリ」と「抱川一東マッコリ」の商標を出願・登録した。これを受け、抱川でマッコリを生産し日本に輸出しているサンシン酒家など、8カ所のマッコリ生産業者の日本輸出が打撃を受ける見込みだ。

こうした事実が伝えられると、インターネット主要コミュニティーには「ぼうっとしている間にマッコリを奪われた」「商標登録もせずに何をしていたのか」「政府の韓食マーケティング能力が足りない」など非難のコメントが相次いでいる。

ポータルサイト「ネイト」のあるネットユーザーは「独島(ドクト、日本名・竹島)にキムチ、マッコリとすべて自分のものにしようとする日本に対して何の対策もない韓国が憎い。 日本も日本だが、韓国は国民の民心さえもきちんとつかめずにいる」と書き込んだ。

自国のものを守れないことを自責する意見も多い。「商標登録をしなかった私たちの過ちか。韓国の名前で商標登録を先にした日本が悪いのか。 対応が遅れて守れなかった私たちの過ちではないのか」「韓国が自国のものに背を向けている」などのコメントだ。

このほか「中国には5000年の歴史を盗まれ、日本には独島、キムチに続いてマッコリまで奪われるのか」「だから韓国はビジネスが下手なのだ。 世界市場では才気があってこそ成功する」という意見が目を引いた。

これまで国内マッコリ生産業者が商標登録をしなかった理由は、国内法上、地名が入る場合は商標として登録できないからだ。しかし製品の原産地であることを前面に出して国立農産物品質管理院に'地理的表示制'で登録すれば、商標権と同等の待遇を受けることができるため、これを活用すべきだという意見も提起されている。

2009.11.02 16:05:12
Joins.com

「日本で"抱川マッコリ"登録した人は韓国人」

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=122379&servcode=400§code=400
関連タグ マッコリ 商標権

5日付の朝鮮日報が報じたところによると、韓国企業に先立ち「抱川(ポチョン)マッコリ」と「一東(イルトン)マッコリ」などの商標権を日本で先行獲得した企業のオーナーは韓国人であることがわかった。最近、日本の企業「清風」が商標権を日本の特許庁に登録し、同社の正体と国内の対応に関心が集中している状況だった。

4日、韓国の登記簿謄本に相当する日本の「履歴事項全部証明書」などによると、清風という会社は06年6月、神戸市に資本金3000万円(約4億ウォン)で設立した酒類輸入・卸売商社だ。韓国内のマッコリ(韓国の濁り酒)メーカー、一東酒造の「抱川一東マッコリ」や雪岳(ソルアク)醸造の「スラ」などを輸入し、日本全域に販売している。

ところが証明書上、同社の取締役は朴正植(パク・ジョンシク)氏であることがわかった。朴氏は朝鮮日報の電話取材に対し「私は韓国の国籍を持っており、日本で17年間にわたり酒類輸入会社を運営している」とした後「清風は私がマッコリを専門的に輸入、販売するため新しく作った会社」と話した。同氏は商標権を登録した理由について「商標権を日本人が所有し、韓国のマッコリを本来の名前で売れなくなる事態を防ぐため」とし「韓国のマッコリメーカーを相手に商標権を行使する考えはない」と伝えた。

しかし、韓国内の一部マッコリメーカーは「日本国内の営業権を独占する狙いだ」と批判している。抱川一東マッコリを生産する「サンシン酒家」のキム・ヒョンチェ取締役は「いくらオーナーが韓国人だとしても、日本で日本政府に税金を納めている日本の企業だ」とした上で、「"抱川マッコリ"という名前のような共同の資産を、一社が独占するのはあり得ないことだ。法的対応を検討している」と話した。

朝鮮日報によると、特許庁当局者は「地名が、製品の主な生産地として広く知られている場合、いったん国内で、地名が入った製品名に商標と同じ権利を付与する"地理的表示団体標章"として登録しておくのが安全」と話している。

2009.11.05 12:36:51
Joins.com