2010年2月23日火曜日

頭の中で文章は出来上がっているが書くのはめんどくさい-一般的に面倒臭い事柄?

書く文章はすぐ決まるが書き出すには時間がかかる。
タイピングして、ある程度整形して、実際プレビューしてみて再度修正。
結構時間かかる。それがうんざりで頭の中で出来上がっているのに、投稿かなり後になる原因だ。
他の人はどうなのだろう?
他の人は楽なのだろうか?
それとも同じように面倒で意外と時間がかかって後回しにするものなんだろうか?『うんうん、そうそう。自分もわかる』という事例なのだろうか?
Twitterが流行る原因も分かる。
文面=記事タイトル、タイトル=内容なのでいろいろあれこれ考える必要がない。
ブログとか掲示板、日記とかのサービスは題付けなきゃならないのが非常にメンドウ。
気が滅入ってやりたくなくなる原因のひとつだ。
タイトル入れないと投稿できないサービスは意外とある。
入れなきゃ入れないで投稿が多くなってくると後で自分で何が何だか分からなくなる。
ミクシィはタイトル絶対強制で何が何でも入れないと非公開でも保存できない。トンデモナイ。何考えてるんだか。

この辺の使う人のことを考えたサービスを提供できれば成功するんじゃないかしら?
ツイッターみたいに本文=タイトルとかわかりやすい。使いやすい。つぶやくのに題考えて本文考えて、文整形してなんてやってたらつぶやく気がなくなる。何も考えず、パッとね。投稿文字数が少ないのもうまく合致した。

文章とか記事の内容から抽出して適切なタイトルを付けてくれないかしら?グーグルでもマイクロソフトでもそういうことやってくれればいいのに。そういうサービスがほしい。

書くことはたいした事を書いてないのでどんな長いものでも5分くらいで最初から最後まですぐできるが長いと書き出すのが面倒で…。億劫になる。どうしても何日とか何カ月も後回しにしてしまう。ほとんどのは数秒から2分ぐらい時間があれば出来上がるが打ち込むのがめんどくさい。
ボケ予防になるかな?と思って無理やりやってるが…、ちょっとぐらい効果あるんだろうか?

こうやって考えてみると評論家とかって記事書いてるのは偉い。すごい。
期日とか文字数とか、担当機種数とか決まっててずーっと何年もやってるんだから。忍耐力あるわー。