2010年1月5日火曜日

私の寿命は短ければよかった。再発か…

疲れた。

しばらくなんともなかったから忘れ去ったと思いこもうとしていた。

いつもと違うことが起きるとやっぱりダメね。
保険の人が来て紛失した証書再発行の手続きをしていこうとした。

そしたらもうつじつまが合わない。話と全く関係ない話を興奮してしゃべる。
(私に)5年前青い現金の入った通帳をあげた。
と主張。
直後にそんな話はしていない。
そのあとは
水色の払い込み通帳をあげた話をした。青い通帳をあげた云々は言っていない。(私が)うそつきだ。と主張。

証書の再発行の話をしているのに、(私の)兄弟が来て『(私が)保険に入っていることは知らない』伝えてない。と主張。
証書の再発行の話に戻しても、『わかった。話を戻そう』と言いつつ、(兄弟の)就職が早かったとか、兄弟の大学の話とかから開始する結婚には反対だったとか、興奮して次々叫ぶが証書の再発行と関係ない。
関係ないでしょ?といっても『いや、関係ある。お願いだからちょっと話させて』ととめどなく話す。
昼2時には保険の人は『ご自分でやってください』と逃げ帰ってしまったが、まだ怒鳴っている。

私の寿命がもっと短ければよかったのに。
変に生きてるから一緒にいる時間が出来る。
つらさを忘れるために趣味に没頭しても妄想なのか痴呆なのか大騒ぎの現実にはかなわない。
以前は毎日警察を呼んで私が(親の)給料ををとったとか、
いつも決まって4億円の給料か40億の給料を盗ったと騒ぐ。
退職して何年もたっているのに。それに給料が1千万に達したことさえないのに。

もうほんとに疲れた。